オリンピック

お家芸

男子柔道の金メダルの歴史が途絶えた。本家として、お家芸を奪われたような格好で、なかなか魅力のある篠原監督の辞任は必至である。こうなると、国際柔道のあり方などがとやかくうるさく、何が柔道かの本質論みたいなものも噴出して、柔道そのもののおもし…

スラローム無念

地震報道で結果しか知らないのだが、無念だったようだ。 一方、スピードスケート団体パシュートは銀メダル。惜しいところで前回チャンピオンにかわされた。おそらく、ぎりぎり勝負を賭けた戦いで凌ぎきれなかったのだろうと思う。勝負を賭けた銀メダル。敵失…

敗北感は最初から

こんなに恥辱にまみれた銀メダルも少ない。 最初から勝負が決まっていたからだ。そのままこなせば勝てない。敵失を待つだけの戦いは待ってもこない敵失を待ち焦がれている分だけ激しく追い込まれる。もともと勝てる戦いではなかったのだ。 とすれば、王者に…

やっぱりわかりにくい

1位と2位の差4点ほどなんだが、うーん、それがどれだけのものかわかりにくい。 複合の飛躍と距離のポイントもわかりにくいが、それはそんなものと考えてしまえばいいんだが、フィギュアはさっぱりわからない。いや、単純に競技に通じていないからで、それで…

総括

出張で遠くまで出かけていたのでラジオをずっと聞いていた。オリンピックの総括が多く、元NHKの西田善男、NHK解説委員の山本浩、そして、二宮清純などの話が聞けた。昨日は、朝日新聞の西村欣也が野球について書いているし、野村監督も40分ほどダメ…

閉会式の携帯電話

閉会式がおおはしゃぎはわかるが、フィールドで携帯電話しなくてもいいだろう。 このキーワードは今度は冬季。カナダだったけ。バンクーバーか。

戦犯を糾弾するなら

スモールベースボールで金メダルを目指したはずの星野ジャパンが砕けた。もともと、砕ける要素にあふれていただけに、想定の範囲の最も下の部分になっただけで、予想外ではない。それというのも、村田やGG佐藤といったおよそチーム戦術にそぐわない選手が…

だめだろうと思っていたら案の定

WBCのときに、イチローが韓国をたきつけたという話があった*1が、本当にそういう勝ち方しなくてはいけなかったのが、昨年の予選だ。完膚無きたたき付け方をしなければならなかった。アテネの松坂のふがいなさをそのまま引きずって、格下をライバルにして…

泣くな!

土佐礼子。外反母趾って、そういうのをちゃんとしておかなくちゃ。まあ、ぎりぎりなんだろうけれど。 止められてリタイヤしたときの姿といったら、泣きじゃくってみっともないったらありゃしないぞ。映すな、あんなの。何かの堰が崩れたように心が崩壊してい…

吉田フォール勝ち

すごいものだなあ。 最後はフォール勝ち。 福田富昭さん、感無量。 レスリングを見ていると、3本勝負でやっていたり、レフェリーが勝者の手を挙げたりと、なるほど、プロレスとはレスリングにルーツがあるんだなとわかる。もっとグレコローマンが見たい。ほ…

新井じゃだめだって

あのぎりぎりのゲームで、2死満塁で、くさいボールを見逃して押しだし。それをガッツポーズで「確信持って見逃した」と言い切る奴である。プレーヤーとして成績は残せても戦いのセンスはない。今回も新井の見逃し三振(って振ってないだろ)でスタート。だ…

北島はすごいものだ

あんまり褒めないのだが、2連覇、しかも、選手の寿命がそれほど長くない水泳での連覇はすごい。そのうえ、世界新記録をたたき出すという力強さに感激する。泣くほどじゃあないけれど、アスリートのたくましさを感じる。 そんな姿を見れば見るほど、むしろ、…

モチベーション

五輪中継はスポーツ中継じゃないなと思う。 その競技の最高レベルの大会なのだとすれば、競技のすごさおもしろさを観たいわけで、それが中継が日本人に偏り、そのうえ、母校だの、地元だの、家族だのの感動秘話と重ねて放送される。実に、つまらない。そんな…

サッカー

どうやら妙な試合で負けてしまったようだ。 失点の様子は、技術やなんかもそうなんだけど、運も抜けている感じがする。 井上和香がオフィシャルサポーターらしいので、行って応援してもらうといい。 浮かれて駄目かもしらんが。 ところで、井上和香がサポー…