ラーメン

南京千両

のれんが変わった。 賛否両論だという。 でも、奥さんらしくて好きだな。

二郎ブラック

あるお店で、二郎ブラック。 いやあ、食い物じゃないな。 食い物じゃないことをおもしろさにしている食べ物もあって、あと引くような食後感がまた食欲を潜伏させるが、ようやく食べ切った。 うまくもなんともない食べ物を久しぶりに食べたが、人気があるらし…

くまどー

妙高に行こうと決めて、くまどーにした。 小さい頃から新赤倉に入ることが多くて、実は、ほとんど行ったことがなかったんだ。数年前、次男と妙高高原リフト制覇をやろうと始めて行ってみると、これがなかなか練習にちょうどいい。 中斜面の練習というのは結…

南京千両、おもだかや

昼食は南京千両で。夜はおもだかや。 ラーメンな一日でした。 それにしても、南京千両って、音がなかなか不穏な響き。

南京千両

会合が終了してから南京千両でラーメン。 その後、ミスドで爆睡。どうも疲れが出てきたらしい。 ミスドはWi-Fiに対応していないんだな。山頭火を電子書籍で読んでいて、そのまま眠ってしまったらしい。

久しぶりの2店舗

昨日はヤマ電の向かいのNで。前の前の職場ではよく訪ねたんで、量も落ち着いてわりと好きだったんだけど、ちょっと面が硬すぎた。スープもぬるい。2年くらいの間に少し変わったかな。客あしらいはよし。そこは立派。 今日は南京千両。変わらないなあ、どこま…

末広軒

ちょっと調査があって、調査自体は煮え切らないものだったけれど、それ終わってから、末広軒を訪なう。 元々は屋台で始まって、柳のある場所で店を開いたから「柳の下」の通称がある。伝統的な中華そばが味わえる。 この店は亡父のお気に入りだった。出張す…

おもだかや しょう油豚骨

いつものメニューにとんこつが加わっていた。 しょう油とんこつにしたのだが、旨い。 食後感が何とも絶妙である。 麺とのからみもすこぶるよい。 ここの亭主は、本当にバランスのよいラーメンをこしらえる。

南京千両

南京占領じゃないよ。もしかしたらそれを記念してできた店だったりして。そんなことはない。気のいいお父さんとお母さんの店だ。 三男のセンター試験の下見を兼ねて、次男を迎えに行った。どこでお昼にしようかとなったら、やっぱり南京千両。 いつも、変わ…

結局、3軒目

三男とそばでも食いに行くかと草の子へ。ちょうど、Oさんと娘さんが出てくるところ。いや、きれいになったなあ。美しい娘をもつと父親の男前も上がって見える。少し込んでいるのでくちいわへ。ところが、クルマが止められない。 で、おもだかや。 ここんち…

南京千両

富山市蛯町の南京千両は近くに行けば必ず立ち寄るお店。九州豚骨のお店で、カウンターと小さいテーブル席しかない店だがもう30年近く寄せていただいている。 学生の頃食べさせていただいていたのが最初の縁で、そこから人生のいろいろな場面でいくつもの思…

ヌードルハーツ

醤油豚骨ニンニクの最近のラーメン。海苔と炙りチャーシューまであって、まあ、そういうところ。 しかし、案外好きで、何度も行っている。 麺の分量が少なめなところもいいのだろう。 実は、後残りしない濃さがお好みらしいと、今日気づいた。

都大路

いつからそんな言い方があったのかはわからないが、県の都という奇妙な表現がふつうに使われている。 都というのは天子様のござるところをいうので、御所と皇居のある京都と東京にしか用いられない。県庁がある、あるいは、県知事がいるので都というのなら、…

K市M

もう夜中だったのでほかになかったが、旨くなかった。 麺だな、きっと。太くてこしがないのだ。 スープ馴染みもよくない。スープが麺に乗らない。 そのうえ、ネギが生っぽくってとんこつの生臭さを助長している。そういう意図としか思えない。 午前を迎える…

南京千両蛯町店

いつ食べても幸せである。 この微妙なとんこつ。 麺とスープ、具材のバランスが絶妙である。 麺が替わってしばらく違和感もあったのだが、スープともなじんできた。少しつるしこになったのだ。 今日は珍しく大盛り。 週刊少年ジャンプで「ワンピース」の続き…

鶏白湯ラーメン

ドッグハウスというラーメン屋に入る。 鶏ガラの白湯という珍しいパターン。煮干しや昆布のスープも悪くない。 問題はどんぶりで、変わった形なのだが、少々食べにくい。 くせになる、と看板にあったが、偽りなしである。小ライスにしてくれと言ったら「小ラ…

呉羽パーキングエリア

ここは食べ物がなかなかおいしい。 こってりみそラーメンというさっぱりしたのをいただいた。 ここにもトンカツラーメンがあり、驚く。どこかで流行っているのか。 ここのコーヒーはエスプレッソでたっぷりめで甘みがあっておいしい。200円だし、スタバみ…

八番麺屋

八番麺みそ。580円。 これが、意外に好物。 汁まで飲み干す。

おもだかや

家族そろっておもだかや。 餃子も4つ。 某方面でチャンポンメンに卵を溶いて入れるのか、そのまま入れるのかについて議論があるが、ラーメンに生卵を入れるのは信じられない。「男おいどん」は好きなのだが、あの何かの時に親父が入れてくれる卵は余計だと…

おもだかや値上げ

おもだかやにいくといくぶん値上げしていた。支那そば650円になっていた。お母さんが「値上げになってしまって」と遠慮がちにおっしゃった。そういや400円代の頃から知っているものなあ。でも、「この値段で幸せを買えるのなら決して高くないって」と…

山頭火

富山市の山頭火へ。同行の人たちはうまいと言っていたが、びっくりするほどの味ではないように思う。無論、不味くはない。驚いたのは、山頭火の名前の入ったカップラーメンがほぼ同じ食感だったこと。そんな風に思っていたので、いけませんなあ。

南京千両

久しぶりに南京千両へ。25年くらい経っているか。みんな若かったはずなのに、何も変わっていないような気がするのは不思議なものだ。近くに、よく通った藤ノ湯があり、今も健在。懐かしいなあ。あの頃、銭湯暮らしが当たり前だった。

ヌードルハーツ

BCリーグの観戦を終えてヌードルハーツでラーメンを食べた。バグジー系のラーメンである。彼女は初めてだったのだが、食後の感想がおもしろい。麺を食べた気がしなかった、というのだ。なるほど、最近の人気ラーメンはスープやトッピングに特化されて、麺…

おもだかや

年末に必ず一度家族で訪れる。 今の店ができる前、ここんちで三男坊が初めて歩いた。 歩くのが遅くて、医者に相談したことがあった子だ。ボクも遅かったんだが。 その息子、部活動が終わってしまったので、最近、足がすぐにくたびれると嘆いていた。中学って…

古本屋と豚骨

時間があると古本屋の100円コーナーを探す。幸いまだ小さい字が読めるので、かさばらない文庫本で事足りる。昨日はクルマのオイル交換の時間を使ってラーメンを食べに行った。ラーメンが食べたかったのではなく、ラーメン屋しかなかったのだが、途上に古…

おもだかや

相変わらず、旨い。 端正な食い物は、心まで充実する。 ここのは、マンガを読みながら食べられるようなものではない。

大喜@二口

富山ブラック発祥の大喜。次男が行ったことがないと言うので連れていった。ボクは約15年ぶりかな。味が変わってないのに驚くと同時に、やっぱりこのラーメンと、例えば、おもだかやの支那そばを比べるのは乱暴だなと思った。同じ小麦粉を使っていても、や…

ヌードル・ハーツ

魚津市のヌードル・ハーツで昼食。 そんなうまいわけではないのだが、何となく足を運ぶ。ヤマダ電機の前にあるせいもあるかな。

らーめん世界

魚津市のユニクロの隣の眼鏡屋が潰れて、らーめん世界になった。有名なチェーン店らしい。オープン以来、長蛇の列で、時間を外して賞味。 いつも普通のを頼む。 小ライスにラーメン。バイトのお姉さんはうまく復唱できない。まだまだ慣れていないのだろう。…

ラーメン二郎

並んでいる店だったので入ってみた。 いやあ、これは素直に旨いと言えないや。特に、手打ち麺の食べにくさ。 すっかり、そばっ食いになってしまったようだ。