パン焼き

恒例のイベント参加。
何がうれしいのか、ねじパン焼きにたくさんの列。
パンを焼いているのか、自分が焼かれているのかわからぬ。
とはいうものの、案外、子どもは何かを作ることが好きらしい。
もっとも、結果が好きな子も最近増えて、しくじったか、うまくいったかをとても気にする子や親も少なくない。
「ここ、焼けていないと思うんですよお」と聞かれても困るんだけど、聞かれた。
ピザや生地は、NPOくろべ工房さんのご協力でとても楽チンさせていただいた。
焼き方には浜ちゃんも来てくれた。また、髪の毛焦がしていった。
くたびれたのだろう。
友人の通夜の直前まで眠りこけた。
風が吹く場所の仕事は好きだなあ。