駅伝

ちゃんとドラマがあるものだ。
息子の大学が快走。作戦通りと思いきや、「山の神童」(日本テレビアナウンサー)の出現で、親父の出身大学、同級生が10区を走った学校が往路優勝。Wの10区ランナーは過去にもかわされた経験があり、山学の追撃をかわしたと思ったが、山の神童にさされ、それも一旦盛り返したが、結局往路2位。明日の総合優勝がWなら、5区の人は大きな評価を受けるに違いない。そうあって欲しいもの。