秋の頼まれひと段落

土曜日のそば打ちで、この秋の頼まれ仕事は、ようやく落ち着きました。珍しく、手にする仕事がない午後で、呑気に水槽なんかをいじってカメでも買おうかと思って勉強していたら、夜になって原稿2件舞い込む。謝金なしの仕事。もらうほどに力はないんだけど。
たまにあると、刺激があって、いいかもな。珍しく紀行文。案外、書いたことがない。もう一件は、コンサートレビュー。これもあまりないな。
ま、べんきょうさせてもらうことにします。