大きな音

ある広報紙の会合。実は、編集長。
でも、実際は、事務の人がいて処理してくれる。
編集意見を述べると採用された。
こういうのはうれしいものだ。
受け入れられるということ。
受け入れられる自分を感じることのうれしさを時々、子どもたちのアクティビティに仕込んでいる。
自分も、やっぱり、同じ心境。
「大きな音がしていますね」という報道に、そうでないものを感じて落胆した人も多いだろう。