久しぶりにフライロッダーとかいう雑誌を購入。
ミッジの特集をしていたのだ。
最近パターンが硬直化しているのもあるし、ニレ池の一面のライズを捕まえられなかった。ピューパばかりでなく、ラーバやシャックもちゃんと考えておかないと。
いくつか参考になる。
- ハードシェルを使うことで、気泡を演出すること、それに、表面張力を破ることができる。
- 同じ12Xでもメーカーによって大きな違いがあり、10X相当のものと変わらないこともある。
- 極細ティペットでは、ナイロンしか選択肢がない。
こんなところか。
スキーシーズンのまっただ中だけど、そろそろ巻始めもいいか。