2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

発熱

昨日、朝いきなり動けない。発熱。 そういえば前日のお風呂からおかしかった。どこまでも温まらない。 そのまま8度台まで。 午後完全休養するが全くダメ。何とか夜の業務をこなして、今日の午前中はもったが、今になってまた熱っぽくなってきた。血が回るよ…

信頼ということ

こういう仕事をしていると顧客の評判が一番と思えてしまうが、そうではない部分があるんだろうなあ。 はみ出すくらいならじっとしていろ。 方々からそう叫ばれている気がしている。 送別会で、ボクに正義感が強い人と表現した人がいた。なるほど。そうなのか…

転勤

転勤が決まった。今度は仕事を横滑り。少し規模の小さい職場。 何しろ今年はさっぱりだった。 とにかく書類のミスは多く、多方面からお叱りを受ける。手続きにかかわるものがどうも奇妙なくらいに確認ミスをしてしまう。今もその傾向が継続していて、脳梗塞…

無駄話

ご近所の方と話をするのはとてもエキサイティング。 どうでもいい話の中にも多くの視点が見えてくる。 おもしろいなあ。 何かと比較したり、横並びであることというのか、人並みであることを推し量る相対化の罠にさえはまらなければたいていのことはおもしろ…

電話の横で

電話している横でしゃべられると最近どうも電話が聞けない。以前はどっちにも対応可能だったのだ。 年を取ったのがひとつ。 もうひとつは、電話をしている相手に話しかけるという乱暴さがひとつ。 それと、電話機の性能がよくない。

先輩

いっしょにスキーをしていた3つ、4つ上の先輩が亡くなった。病気が発症して3ヶ月だということだ。 お世話になったお父さんにボクの方が泣き崩れて抱きついたら、握手をして、体を大事にねとささやかれた。それで、もう言葉になんかならなくなった。 お弔…

さいたま市

三男の引っ越しを済ませる。 何とか住めるようにはなった。 勝手のわからない町だが、徐々に方向感などが生まれてくる。 どんなくらしが待っているのだろう。 期待よりも、不安がたくさんあるんだろう。 3人目でもなかなか慣れない。

祖父のスキー板

画像はあるんだけれども、面倒なのでアップしていませんが、なかなか博物館ものです。 シールもあったらしいが腐って捨てたそうだ。ことによると、本物のシールだったと思う。 悔しいのは、フィットフェルトもあったはずなのだが、もう失われていた。写真に…

焼きめし

久しぶりに中華料理屋でチャーハンを食べた。 中華料理屋はチャーハンを食べればその力がわかるんだそうだが、そういう気球を上げるよりも先にたいてい揚げそばを食べてしまう。 久しぶりのチャーハンはちょっと高級感があったので、今ひとつ腹止まりが悪い。

祖父のスキー板

叔父の家から亡くなった祖父のスキー板をいただいてきた。 ヒッコリーの単板などで、カンダハールのビンディングが付いている。 6角棒のストックと、いくつかのスキー靴も。 板の1本はクロカン板で、カザマ製の4ピンのクロカン金具が付いている。これはすぐ…

流れが悪い

こういうときってあるものなのだ。 何だかおかしいんだな。 見ているはずのものを見ていない。 何度も見渡したものがおかしい。 我ながら嫌になる。

3月の低気圧

3月の南岸型の低気圧が珍しく北海道沖で発達して大雪になった地方がある。 風が激しかったらしく、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れた。あの木が見たくて鎌倉を訪ねたことがあった。象徴的な樹木だけに心が落ち着かない人も多かろう。 ずっと以前、風もないのに突…

120センチくらいのテレ板

白馬コルチナで3人ばかりテレマークを見た。 一人はヴェクターグライドをはいた実にまっとうなテレマーカー。 もう一人は、アルペン板に近いフォルムの板。 休憩の時に見たのは、K2の120センチぐらいの板にコブラのビンディング付けた人。ボクの160セ…

エコポイント

住宅にも適用だそうだ。 どうせリフォームするならこの機会にという市場誘導なのだろうと思うが、こういうのに群がる。 乗らなければ損をするような気風こそ改めなくてはならないとボクは思っているのだが。 テレマーク板買ったらエコポイントついてこないか…

怒濤

息つく間もないほどに仕事を重ねた。 休みにのんびりしすぎたからだ。 会合も多い。明日の夜も会合となった。 いろんなところに首を突っ込みすぎるんだろうな。 わかっていても、そのように望まれるとしたら、仕方ないよね。断ることができない。 怒濤に耐え…

電車撮影

バンキシャという番組で児童虐待を扱っていたが、続けて鉄道ファンの話題を扱っていた。 大糸線沿線はすごいことになっている。今から50年近くも前から走っている気動車が単線未電化区間を走っている。谷間の風景や雪景色、また、間もなくダイヤ改正で廃止…

虐待

バンキシャという番組で、埼玉でおきた児童虐待の事件を取り扱っていた。すでに、何年も前に状況が掴めていて報道でも働きかけていくつかの変化を起こしたものだったようだ。それでも防げなかったというのは辛い話で、亡くなった子の兄に当たる子が路上生活…

白馬コルチナ

雨だけどどこかスキーに行こうということになった。来週も再来週も、きっと、その次も三男の引っ越しなどの準備に追われるに違いなく、そのうちに自分の転勤も出てくるかも知れない。今のうちにというわけだ。 彼女がそこそこ滑れるようになっていて、おもし…

宴会

二次会の途中から眠たくて、部屋飲みすることになったが全くダメ。11時過ぎには寝てしまった。 それでも7時に起きるのがやっと。眠りが浅いわけでもない。

3月の雨は

釣りに行こうと思ったが、雨。 スキーに行こうと思ったが、雨。 3月の雨はからだをしばる。

フライの雑誌88号

フライの雑誌が届いた。書店で買えない本である。釣り道具屋には、一部置いてあったりするが、田舎では送られてくるのを待つばかりである。縁あって、その出版社から本を出させていただいている。 88号の64ページに広告が掲載されている。 当初のチラシ…

卒業式

三男の卒業式。7年間お世話になった高校への感謝の気持ちと、もうひとつは自分自身の卒業式を経験していないこともあって、最後のチャンスと出席した。 自分が卒業するときは、ちょうど受験が重なって卒業式に出られなかった。そのことをことさらに悔しいと…

平成6年の黒部川

面白い話を聞いた。 平成6年は渇水の年。黒部川の下流では、流量が0になった。とはいえ、伏流している水は豊富で、途中で表面を流れなくなった水がさらに下流で吹き出し、その水に多くのアユが反応し、扇状地のフィルターで濾過されたミネラルたっぷりの水…