2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
新井の悪口を書いていたら、サヨナラホームランを打ってしまった。 あの場面もそうやって振り切るがいい。 今回は、金本に回るってのがわくわくしてよかったと思う。 その意味でも、素人臭いプレーヤーなんだろうと思うな。
BSフジの取材に入った場所に行ってみる。 今日は、絶好の条件と思えた。 釣り場付近は誰もなく、対岸の観光施設の賑わいが嘘のように快い。 薫風である。日差しも夕暮れが近づき、柔らかい。 釣り場はよさそうだが、全く反応なし。 ミッジの羽化が始まり、午…
株分けしないといけないのかな。 少し減ってきたような感じがする。
昨晩の阪神巨人。じりじりとした展開は、見応えがあった。 最終回、赤星の意地の内野安打で同点。さらに、満塁で新井。2−3からアウトローいっぱいのきわどいボールを見逃した。判定はボール。押し出しで阪神の勝ち。新井はファイティングポーズさえ見せて…
さるブログを読んでいたら、そういうのがあった。 どうやってやるんだろう。 仕事に生かせたらいいなと思いながら、そのブログの持ち主からの連絡を待ちつつ、課題をこなすのであった。 実際、作業を始めてみると難しいものだ。 エディターにならなくってよ…
どっかでトランギアが話題になっていたので。 ボクはプリムスを使っているけれど、釣りの時にベストに入れておけるようなものが欲しいと思っています。 Amazon.co.jp ウィジェット
温浴施設なのだが、眺望がいい。目の前に日本海が広がる。 300円。 もともとここには小学校があって、その後、廃校舎を使ってキャンプ場の管理棟にしていた。それを壊して交流施設を作った。 少し熱いのだが、貸し切り状態で、ゆっくり味わった。 沸かし…
例の事件の死刑判決に対する議論で、少年法について何かを述べようとしたり、永山判決以来の判例などを引き合いにして、死刑が妥当であったかどうかについて論戦を張るとどうやらかなりたたかれている。死刑論争の難しいところだ。 事件の残虐性、被害者の地…
宇奈月温泉の上流、宇奈月ダムバックウォーターに面したとちの湯。ちょうど、終い湯に近く、他の客もなくのんびりと浸かった。窓から突坂山が見えた。新緑と残雪、夕映えが巧みに調和して、空気もボクが大好きな蒼い香りを醸し出していた。白馬はいつもあん…
萩本と福原で妨害行動が見えたというのはおもしろい。 結局、メディアの注目度が上がったおかげで、抗議行動もコストパフォーマンスが上がったわけだ。 しかし、長野から10年。あのときのことを思い出すたびに泣きそうになる。長野と言うよりも白馬なのだ…
中嶋悟のおっかけをしていた吉井妙子の本を読み終えた。じっくり読むわけではない。ボクの場合、そこらに本が散らばるようにおかれていて、適当にめくるのだが、「還らざる季節」と名付けられた中嶋F1最後の年のルポルタージュだが、読まなければよかった…
もう夜中だったのでほかになかったが、旨くなかった。 麺だな、きっと。太くてこしがないのだ。 スープ馴染みもよくない。スープが麺に乗らない。 そのうえ、ネギが生っぽくってとんこつの生臭さを助長している。そういう意図としか思えない。 午前を迎える…
バレンタインを見返すなどと述べておったが今日のような投球では、とてもそうはならないだろうなあ。 そういうモチベーションでスポーツをしている人を一等低く見てしまうのは、遺恨プロレス嫌いにも現れている。
柏レイソルに所属する日本代表候補の26歳選手が、19歳の頃の下着泥がDNA鑑定で一致したとかで話題になっている。その情報だけで誰かが特定できるのだが、過去にもいろいろあった人らしい。プレースタイルはよくわからないが、今更という感じもある事…
こういう夕暮れが好きだな。 川にいるだけでうれしいや。 あったかい風にさわられて。
基本的には、死刑判決の判例を変えてしまった。永山事件の項目を完全に見直すものとなった。 判決はわからないが、報道による世論形成には大きなバイアスがかかっていた。 犯罪被害者の取材報道は、当人の不利益も含めて、慎重に行うべきだと思う。 一方、死…
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田圃の土が池に入っているので、底を少し掘り下げ、花壇の周りにあった枕木の古くなったのを池の周囲に渡した。掘り下げたところにはブリキのバケツを入れてみた。水深の変化が必要なのだ。アメンボが少し入っていたが、やはり魚類は欲しい。ウグイでも入れ…
少し減水気味で調子がよかろうと、Mポイントへ入る。河原の道はそっと底付きしないように走っていたのにまるでクルージング。こんなに違うんだな。16インチタイヤでよかったなあとようやくいろんなことを吹っ切れた。 川はジンクリア。山も温泉も、すべて…
入学金未納のため入学式への出席をさせなかったという事件なのか、トピックなのか、単純にできごとなのかわからないけれど、事後は事件として成長した話題だが、「情」を優先する意見が多くなる。こと子どもに関してはそのような空気が支配的になるのだが、…
朝日新聞で植草甚一の特集をしていた。 高平哲郎が「何一つとしてエキスパートではなかった」とコメントしていて、それはとてもおもしろいとおもった。実際、そうだろうと思わせるところもずいぶんあって、ジャズの話にしてもナット・ヘントフのライナーを翻…
次男とお風呂に。野球の話をたっぷりして、のぼせてしまった。
息子の野球観戦に行ってみたらもう終わっていた。コールドが2試合続いたそうだ。先頭打者で出塁するがどうやらそこまでだったらしい。 このまま帰るのもどうかと思い、岩瀬まで行ってみることにした。よい町作りがされているとのことだが、まだ、歩いたこと…
そうか、今日はそういう日だったな。 悔しいことに、忘れてしまう。 申し訳ない気持ちでいっぱいだ。 写真を見ながらいくつかのことを思い出す。 いくつかしか思い出せない。 悔しい。 それでつい飲んでしまった。 ありがとう。 ボクは今でもこうしているよ。…
どうも、何かしゃきっとしない。 きつい。 例によってたたき込むように仕事をしているわけだ。
てきぱきではなく、ばたばたした一日。