2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ずいぶんつかれた感じがして、久しぶりにフィール宇奈月へ。 目の前に、先週モーツァルト電車になっていたアルプスエキスプレスが。鉄郎が写真を撮っていた。で、ボクも。 お風呂は、珍しく誰もいなかったので、すみません、写真を撮らせていただきました。…
昔ずいぶんお世話になった地区で、そば打ち。大人の方が、20人ばかり。大変に、順調に済んでほっと一息。 帰りに、友人の墓参り。川で遊ぶ時間はなかったが、やっぱり、釣竿持ってくればよかったなあ。 参加者の人が、以前に行ったそば打ち体験では、ああで…
いいカメラだな。 案外、面倒な一眼より好きだな。 オリンパスがよりによってソニーと手を組みそうだし、キャノンに戻るのもいいかな。
朝、車の運転をしていてちょっとくらっときた。 やばいなあと思ったが、一日耐えた。 無理はすまいと思うが、余人替え難き仕事があると、そう思い込んでいるのは本人ばかりで、いっそあっさりと休んでしまうのも悪くはないのだ。 自分にできる仕事など、たぶ…
そんなことを考えたことはあまりなかったが、この仕事続けられるかなと考えていた。 よく人が叱られていて、それでいっしょに気持ちがめげるってことがある。 叱責されたわけでもないが、疑り深い言葉というのはきつい。自分のことを名指しで言われているわ…
今月、白馬に行けるチャンスは今日しかないのと、黒部川で日中ウェイダー履いて動けるような気温ではないので、ニレ池で遊びことにした。 恐ろしく呑気なクルマの後ろについてしまい、時速40キロメートル。この速度で走ると、いや、かなり眠たい。円生の一席…
3・11以降原発をめぐる環境は激変した。それは異論がない。厄介な仕組みだということが顕在化したのは、大震災がきっかけだ。しかし、激変したのは原発をめぐる環境であって、原発ではない。原発はずっと以前から問題だったのだ。大震災前と大震災後に技術的…
モーツァルト音楽祭のキャラクターでいたずら書きの練習。 マメに思えるけれど、20分で飽きる。 iPadのアプリでカメラでスキャンできるのがあるんだけど、これが使えるようになってからやけに便利。とにかく書いてはスキャンを繰り返す。
僕の場合、買った本は、読んだ本。 今月は、出張の時に買った本だけでした。陰陽師―天鼓ノ巻 (文春文庫)作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/07/10メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (13件) を見る陰陽師(夜光杯ノ巻) (文…
本格的な山登りというのがどんなものかはよくわからないが、小屋泊りというのも、山旅の楽しみのひとつには違いない。小屋ごとに様子が違って、山で寝起きするからこその風景も味わえる。長い行程に宿泊を余儀なくされる場合もあるが、今回は、久しぶりに手…