2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
天気がいい方に展開してくれて、今年も、水のコンサート&フェスティバルでパンを焼いてきた。焼くのはボクではないので、いつも、Hさんにお願いして、いろんなことの手配をやってもらっている。最近は、店をやっているので頼みにくくなったが、今回もお休…
ちょうど今頃、浦和対マンチェスターユナイテッドの親善試合を観ているはず。いいなあ。この間、鹿島に負けたので必死のマンUだろうからね。
お昼から雨ということだったが、夕方にずれ込んだ。 頼まれていた仕事で、川の生物についての学習会を行った。これは、県民生涯学習カレッジの講座なので、修了証が出るのだ。つうことは、その修了証に見合う講師だったかどうか(笑)ボクは理科の先生じゃな…
アポロ13のときにはアメリカは尊敬すべき大国だったのですが。 帰還できない可能性もあるとかいう。 SFめいた話になってきたな。宇宙ステーションに長期滞在後、宇宙ステーションの緊急帰還カプセルで脱出という事態も有り得るか。 無事に帰り着いても、…
GoogleMapに対応したプラグインを開発した人がいて、と窓の杜にあって、辿るとのりさんid:nyamaのサイトだった。 すごいじゃないの。 http://d.hatena.ne.jp/nyama/20050728
どうやら梅雨はまだ明けないらしい。
このところ、野球中継がつまらないと思っている。その理由は、どうやら悲観的な放送にあるらしい。いいプレーではなく、不味いプレーをなくすことでレベルを上げようとしている、そんな論調が多い。 ボクらは超人のプレーを見たいのだ。
中央教育審議会の性教育の議論で、高校生以下の性行為を容認しないことになったんだそうだが、社会的にどれほどの反響があるのかわかりません。http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1281729/detail もっとも、学校の先生と話していると、シャツア…
これで3回目くらいかな。 池を一周してみた。約4キロメートル。途中に、大きなトチノキやミズナラがあって、丁寧に間伐された杉林とあいまって少し感心。 コシアキトンボ、だと思う。
息子が野球を見に行っている。 地方でプロ野球を見れる機会は少ないので、とにかく行きたいと言うことだったが、松坂が登板。5対1。いい試合だったかな。マッチメークの段階では、西武とロッテなのでそれほど期待されていなかったけれども、ロッテの状態が…
久しぶりに巡検。 ある城下町を歩く。 ちゃんと説明を聞くと、いい町に見えてくるから不思議。
かめら日和。
お若いのに。 そば好きというよりも蕎麦屋好きの方で、ソ漣とかいうのをやっておられた。この本もそばの勉強では欠かせない。そば好きと、蕎麦屋好きは似て非なるもので、そこらを区別できないものだから、そば打ちなんかが達人技みたいになってしまって、ど…
その名の通り、神様の本なのである。 こういう本を読んでおくと神社を見てもいろんなことが見えてくるのでうれしい。「日本の神様」がよくわかる本 八百万神の起源・性格からご利益までを完全ガイド (PHP文庫)作者: 戸部民夫出版社/メーカー: PHP研究所発売…
このところ、吉岡美穂がまたグラビアで出てきたのは何か理由があるのだろうか。Mの悲劇 DVD-BOX出版社/メーカー: TBS発売日: 2005/06/24メディア: DVD購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (9件) を見るあ、これに出ているわけね。吉岡美穂 24Gold …
天候が悪化したため、急にあるコンテンツを作ることになって、それをどうプログラムにしようかと思案したが、何とかうまくこねくりまわせた。そのため、登山の説明会に参加できず。まあ、なるようになろう。気構えの微妙な違いはボクが埋めればいいじゃない…
三男の中学で予定されていた朝日岳登山がこれで2年連続の中止。県内でもこれだけの登山ができる学校は、まず、ほかにない。 やめちゃえばいいっていう人はなんかあるとほかの学校を引き合いに出してマイナスの部分を主張するのに、こういうところだけは、何…
引率のお手伝いをすることになった。 ガイドの人もいるので少し安心なのだが、昨年の話をしていて驚愕した。先頭がそのガイドの人で、殿はボクになる。まあ、これはこれでよい。ところが、昨年、先頭のガイドの人が途中から上げ下げして本隊から遅れた人のサ…
梅雨が明けないまま台風が接近。 このまま秋風が吹く気配がある。
大杉漣と小雪の「ブラウス」というのが秀逸。望月六郎の原案らしい。 小雪という女性は、実に多彩な意味ありげな表情をもつ。素晴らしい女優になったものだ。振り向いたときの目の表情が多彩である。時間の経過を大杉漣との距離感を極めて繊細に描いている。…
公民館の宿泊学習のお手伝い。 あんまりやったことのないキャンプファイヤーを演出。 そこからナイトハイク。 少し軽めなんだけど、サポーターがないのでけっこうしんどかった。 それなりに楽しんでもらえたかな。 帰り際、参加者の小さい子がお父さんに叱ら…
この仕事、少々お気楽な部分もあってインターネットラジオを聞きながら作業をしている。モダンジャズを聴いているはずなんだが、さっきから流れているのは、コルトレーンとドルフィー、そして、リターン・トゥ・フォーエバー。まあ、前者はフリーインプロバ…
長男の三者懇談に行った。何とか希望に挑める権利だけはあるようだ。 担任外の先生が「K君の原稿よかったよ」と声をかけていった。長男の書き言葉にはそんなに感心した記憶がないので、何を書いたのか興味がわいた。「自由」がテーマだったらしい。 どうやら…
6月に選手権を失って以来、組織だった野球を離れていた次男が今日から硬球に挑む。あれほど、グラブを貸すのをいやがっていた長男が内野練習用のグラブを貸してくれた。受け継ぐもの、そういうのがあるんだろう。
こういうときにたいてい1学期の反省とこれからの目標なんてあって、「友達を作る」なんて言い出すやつがいる。変だよね、このことば。「友達になる」だろうが。「作る」対象になったやつもたまらん。
先日の東京ドーム。生ノアだったので、けっこうじっくりと見てしまった。 まず、KENTAがタイトルを獲るだろうとは予想通り。そろそろ、そうしてやらないと。KENTAのファイトは、丸藤と対照的に食ってかかるようなところがあって、それがタッグのお…
どうやら三男がキャプテンになったらしい。どうやって部活の出席率を上げようかともう思案している。彼は意外に向いている気がするんだが。
少し遅れていった。 スコアボードは1−0。僅少差でリード。ちょうど、息子の打席。ここまで、6連続出塁。ノーアウト2,3塁。ところが、バットにボールが当たってしまってファーストゴロ。この得点機を逃してしまい、5回に一気に5点。 しかし、そのビハ…
あんまり好きではないが、薄かったので。怪異とエロティシズムというか、生と死はエロティシズムの源泉になっているのはバタイユを引くまでもなく、当然。岩井の文章は一人称的なところとそれを利用した幻想と現の境目を曖昧にして、場合によっては身体感覚…