2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
さっき、ムービープラスで観ていた。子役の大後寿々花がとてもよい。 [rakuten:book:11811363:detail] [rakuten:book:11811364:detail] SAYURI [DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2006/07/05メディア: DVD クリック: 41回この商品を含むブログ …
こっちは昨日テレビ版で。 うーん、何かあんまりぴんとこないな。よく出来ているんだけど。 子役では、ユキジとでぶの双子がいい。ああいうのは、ちゃんといるんだな。20世紀少年 第1章 終わりの始まり 通常版 [DVD]出版社/メーカー: VAP,INC(VAP)(D)発売日:…
遅ればせてDVDで観た。 白馬の風景が美しい。それだけで十分な映画。 白馬の空気感がよく出ていると感じた。 瑛太ってこれに出ていた子なんだね。 それとニレ池で撮影されているところはさすがに親近感があった。銀色のシーズン スタンダード・エディション …
KNBのアナウンサー、ディレクター、プロデューサー相本芳彦さんが退社して、民主党系の候補として衆議院選挙に出るらしい。富山3区は元々保守系の地盤だが、綿貫民輔が国民新党を結成してから鳴動し始めたらしい。元議員と現職の県議会議員が自民党の公…
仕事で何を大切にしているかと言えば、可能性がある限りぎりぎりまでやっていくということだ。少しでも前に前に。押し込まれても前に前に。がむしゃらではなく、知恵を使い、研ぎすましたように切り込んでいくようなやり方。それがボクらしいやり方だろう。…
ディケイドって形とか、形相とかだと思うんだけど、どうもこれまでのライダーの使い回し。 クロニクルとか、トリビュートと言えば聞こえはいいけれど。 このところ、ライダーシリーズも世界観が少し曖昧なんだよね。 賛否はあったけれど、響鬼のようなものは…
父の仲間と言っていいだろう、若い頃にいっしょに遊んでいた方がなくなった。 息子さんは、ボクと2回同じ職場ですごし、山川野遊びの仲間でもある。 たくさんの人がお別れにきていらした。 運動会の指揮台の声。それもすごかったけれど、三峯で一番下から山…
誕生日。 おめでとうと話す母に、照れることなく話せた。 父には、遺影だが、感謝を話した。 どこか、どこまでもことばにならない。
今日も妙に暖かい。 凍てつくような冬。 それもつらいが、いつまでも時雨模様では何やらぴりりとしない。 もっとも、寒かった先週は家にこもっていたからだろうが。
この時期には珍しい大雨。気温が高く、寒冷前線が通過したためらしい。 冬の雨は、どうにも心を乱す。
祖母が子どもの頃に父を呼んでいた言い方。 棘のある柚子の木に裸で登るような子どもということらしい。 無鉄砲か、向こう見ずか、格好付けか、負けず嫌いか。
父の命日になってしまったこの日、実は、明治44年にこの国にスキーが伝えられた日であった。 有り難いことだ。
宇奈月温泉の饅頭屋さんで、こしひかり饅頭というのを食べさせていただいた。蒸したての饅頭は別の食べ物とまで思える。その年の米の出来高で微妙に味が違うのだそうだ。 冬の宇奈月温泉は閑散としている。土曜日とは思えないほどだった。 魅力はたくさんあ…
俳優の梅津栄が、亡き父に捧げたことば。 悲しみを深く知り、何もかも受け入れ、すべてを笑いと知恵で乗り切ってきた父の姿を自然体と話し、自らも墓碑銘にするということばを伝えてくださった。山頭火の句である。 山の佛には山の花 ありがとうございます。…
父は人相の悪い方だったと思う。昔から少々老け顔で年齢に見合ったようにはみられなかったはずだ。 徐々に年齢と顔立ちが近づいてきて、両方がしっくり収まると、柔和で慈悲深く、そして、険しさではなく、厳しさを湛えた表情になってきた。ボクにはそれが何…
鼻炎の市販薬が効いているのだが、激しく眠くなる。 こういうものらしい。 日に日に回復。 1箱使う頃には、かなり楽になるに違いない。
インタビュー記事だったので取材者に確認を求めると、何回かのダメだし。 文章の演出がすぎたようで、少々おかんむり。読み手になってみればいいのにとも思うのだが、なかなかそんなわけにもいかない。取材者は過剰に自分を描こうとするし、自分が思っている…
朝起きてすぐに鼻をかんだら見事に左耳を抜けた。 がさがさいいながら空気が抜けていく。詰まっているのに無理にかむからだ。 そのうち、鼻水に膿みが混じり始め、血も見える。蓄膿症だ。 今回のきっかけは不明。どうも、そば打ちあたりから怪しかった。寒か…
年末に注文しておいた名刺がやってきた。セールで送料の700円くらいで、250枚のセミオーダーの名刺が出来た。 日本の名刺とは縦横比が少し違っていて、細長く感じる。そうだ、昨日見たウェストンの名刺がこんな感じだった。急にかっこうよく見えてきた…
アレルギーのようにも思うのだが、放っておいても鼻水が出る事態はもしかしたらと思わせる。 まだ、膿みの混じったような状態じゃないので、ここらでしっかりとしておきたい。 ボクなど楽なものだ。
小杉復堂の弟子で僧ヶ岳を最初に紹介した吉沢庄作の展示会が、近所の博物館で始まった。 案外知られていないのだが、こういう人の足跡からボクらがこの土地をどのように眺めていけばよいのかがわかってくるように思う。 今回たくさんの資料の中から、佐々木…
町内の新年会。すっかり忘れていて慌てて申し込んだ。 1次会が終わって外に出ると、シーズンなのに静かなものだ。 明日は消防の出初め式。毎年、6日が向かいの大店の初荷だった。それはもう盛大なもので、振る舞い酒もあれば、餅も配られた。残念ながら振…
今シーズン初のbjグラウジーズ観戦。ビッグマン石橋HCが率いてどんなチームになったのかが楽しみ。相手は、東京アパッチ。首位チームだけに一泡食わせたいが、昨日は負けているらしい。 イベントとしてもずいぶんこなれてきたが、ゲーム観戦料金は少々高い。…
アクセスしようとすると、avast!が警告。初めて警告画面を見た。 それでも何かがおかしいのかなと別経路でアクセスすると今度は、ブラウザから警告。Googleの警告の仕組みらしい。 でも、エキサイトのトップページでは何ごともなく、どうも認証のところで何…
もう8年前になるのか。 立山山麓での雪遊び。 おもしろい活動だった。 次男が今ならボクはラッセル隊に入りたいと言う。 そうだろう。君がそうする姿がよく見えるよ。
年賀状には本のことにふれたものが多かった。 ある人からは、「私だったら逃げ出してしまいます」と書かれていた。 読んだのかなあ。無理矢理に引き込んだものは何もないんだけれど。休み時間と放課後の物語です。 そのように感じさせたのなら、きっとボクの…
柏原兵三の自伝的小説。隣町の出身で、映画「少年時代」の原作となった藤子不二雄Aの「少年時代」の原作、つまり、映画からすると原案としてある本である。 隣町の人たちはしばしば「少年時代」の舞台になったと話すが、映画「少年時代」は、藤子の「少年時…
1日の天皇杯、2日の駅伝往路、大学ラグビー、3日の駅伝復路、ライスボウル。毎年、これで三が日の終了。 駅伝は、父の出身校が優勝。初優勝。早稲田の戦略は成功だったものの、やはり、人の力はわからない。勢いを止めきれない。 ライスボウルは、立命館…
ちゃんとドラマがあるものだ。 息子の大学が快走。作戦通りと思いきや、「山の神童」(日本テレビアナウンサー)の出現で、親父の出身大学、同級生が10区を走った学校が往路優勝。Wの10区ランナーは過去にもかわされた経験があり、山学の追撃をかわした…
4日からの大河ドラマは、いよいよ直江兼続の「天地人」である。 篤姫は最後までどうもなじめなかったのだが、結局、武人であるとか、義とか、智で生き抜く人。あるいは、権威に徹底して抗する人が好きなので、ああいう何か、まあ、妙な、何をどうしたいのか…