2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

股関節

どうも都合がよくない。 整体にでもいきたいが、時間がないな。 きっと、ここから腰にきているのだろうと。

納棺師という職業

今朝の朝日新聞で、僧侶の方が納棺というのは家族が行うものだったと投稿しておられた。そのとおりなのだ。青木新門の「納棺夫日記」にもあそのあたりの経緯が書かれていて、講演でもそうした話を聞いた。実際、納棺のときには、ユガンといって家族が亡くな…

明日解禁

こちらの川は明日が解禁だが、ちょっと竿を出す機会が先になりそうだ。4月でもいいかもしれないとさえ思えている。最初に使うのは、TENRYUのロッドにしようとも思っているが、まだ礼状も出していない頂き物をとっとと使うには気が引けている。 昨日読んだ「…

ユスリカの釣り

最新号の「フライの雑誌」はなかなかおもしろい。ユスリカの特集である。 詳しくは明日書こう。 子どものフライフィッシングもいろいろ展開が生まれつつある。それもおもしろい。釣らせるだけがいいわけじゃないのだが。 同郷の人が監督をした「釣りキチ三平…

ノルディック複合

あのアルベールビルの興奮からもう何年経っているのだろう。ノルディック複合で団体金メダル。どうもいけるんじゃないかと言われていたのが個人戦終了後。ジャンプで競技を牽引した高橋大斗を外して距離で勝負を賭けたところがかつての複合との違い。ディス…

業界機関誌

業界の機関誌に、スノーシューツアーの楽しみが掲載された。 先日のK新聞とともに掲載時期が近く、そのうえ、地元ケーブルテレビでそば打っているのが流れているので、全部別々の日程でありながらリリース時期が近いので、こいつ仕事しないでこんなことばっ…

おこわ

御強と書くらしい。 父が好物にしていた大福屋さんでこしらえてもらった。 夕刻、すっかり夜の会合を忘れていたので、それを夕飯にした。黒豆の甘みがほどよく、実においしかった。 昔、赤いおひつに入って、届いたばかりのほかほかのを食べ過ぎて腹が痛くな…

松坂なんてこんなものだ

昨日のことなんだけど書いておく。 松坂なんてのはあんなものなのだ。所詮、球数を増やして何とかしていくので、あのPL戦をベースにプロ選手としてやっているわけだ。松坂が日本のエースなんていう人もいるけれど、そんな立場にはない。解説の衣笠がチームの…

ども、ありがっと

「おくりびと」の話題でも持ち切りですが、アニメでいただいた方の「どうも、ありがとう。Mr.ロボット」はなかなかおもしろいコメントだった。サンキューとコングラテュエーションだらけのセレモニーは全くつまらない。滝田監督ももう少し何かきかせないと。…

侍?ジャパン

悪くはないんだろうが、2番中島と5番村田のへぼさが目立った。稲葉や岩村がやるべきことを見据えているのに、この二人は何をやっているのか、ランナーの後ろ方向の打球と言う鉄則を微塵も見せずにあっさりと打つ。自分のスタイルとかいいたいのだろうが、…

三国志

人に貸していた北方版「三国志」が帰ってきてから、また読んでいる。何回目だろう。読むにつれ、人物像が次第に立体的になってくる。 何度読んでも、曹操のすさまじいまでの果敢さにはほれぼれしてしまう。何でも自分で掌握しておかないと気が済まないところ…

水墨画

いくつかの名作を見せてもらった。 躊躇なく、闊達であり続けることに、諧謔や超然とした態度が現れるものらしい。 何か学校で習った絵なんかは、こ恥ずかしくなる。 何がカタツムリの線だろう。バッタだって、蛇だって、蚯蚓だっているじゃないか。

甘酒

コンビニで買ってきた。酒粕を使った本格派。 その分、麹が浮いていなくて、ちょっと残念。 うちのばあちゃんが作ったものが好きだった。 囲炉裏にかけてあって、甘酸っぱい香りが家に充満していた。 [rakuten:melodian:889905:detail] [rakuten:yamakuya:67…

熱っぽくなってきた

どうも少し重い。 熱っぽいのかもしれない。

鶴瓶の番組で

八戸を訪ねているのだが、前田吟が訪ねた家の背景に、山頭火の書があった。 山行水行と題された数行句。ボクがかつてあるものに入れてもらったものだった。 山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし もう15年になるかな…

少し見えてきた

少し面白そうな傾向が見えてきた。 上層部がどう判断するかだな。けっこうタフかもしれない。 所詮ボクは旗頭でいい。切り開く。

掲載されていた

どういう仕上がりになるのか楽しみだったが、その地方紙らしくなっていた。ま、そんなものだな。 選んだ本は、ありきたりものだが、ボクの仕事の感覚を失わないようなものになったろうと思う。 以前、ある会誌に書いたものが今日偶然目についたのだが、これ…

ポートフォリオ

ボクが出したいと思っていた懸賞論文に友人が応募し、優秀賞をいただいていた。めでたいことである。彼の実践はたくましく、ぶれがなく、それでいて奇抜ではない。その言い方を彼は気に入らないとは思うが、ふるまい方に大きな特徴がある。その現場ではしば…

イラストの仕事

最近は、イラスト入りの画文みたいなものの依頼をいただくこともある。 絵はさっぱりヘタクソである。ちゃんとした絵などほめられたことがない。 落書きみたいなものに「味がある」などと慰められることがあって、そういうものを描かせていただくことがある…

草の子

久しぶりに草の子へ。 ぶっかけを食べる。相変わらず丁寧なそばである。 雪でも降っているともっといい感じが出てくるんだけど。

どうもうまくない

何をやってもぬかるみ状態だな。 力のなさが露呈してくる。

とりあえず

締め切りを翌日に延ばしてもらって何とか書き上げた。 ずいぶん最初と印象が違う。 これもボクのやり方になってきたな。 明日は、そば打ち関係の画文を少々書いて、それから。 当分、物書きはおさまりません。 仕事の方のサイトは力技で何とかやっちゃったの…

ある役割

ちょっとした集まりである役割をいただいていたが、どうも下ろされたみたいだな。お役御免か。おもしろそうなことを考えていたが、まあ、役に立たなかったのだから仕方あるまい。役に立たせてもらえなかったと書いた方が少し正しくなるが、そうではないと吹…

真珠

真珠売りの人とお話しした。 おもしろいんだ、そういう話が。取り立てて何かに役立つ訳ではないのだが、単純に知識欲を掻き立てられる。 真円真珠じゃないのも最近は商品になるらしくて、これがまたなかなかよいものだった。造りものから遠ざかることもある…

800字はとても短い

とりあえず書けたが、800字は短い。 本論をそのまま書くだけで終わってしまう。 それでは読書感想文にしかならない。 やはり、批評は必要だろう。エッセイなのだと理解しているのだから。 でも、なかなかうまくいかない。 よく仕事で人の書いたものをぼろ…

祖父の写真

祖父が、おそらく60年ほど前に撮影したスキーの写真を見せてもらった。 場所は三峯。 おそろしく軽装備。 当時の人は寒さに慣れていたのか、処し方をよく知っていたのか。 靴とスキーがまだあるという。

俳句も悪くないな

ココログを止めてライブドアブログに移動したので、いろいろいじっている。見ると、俳句と言うカテゴリーが170もあった。自作のものもあって、読んでいると案外悪くない。才能はないが、ボクらしさは見える。 足下からくさりゆくいちにち 途方にくれて鳥…

スピーチ

子どもの頃、教室で「今日は、何か発表できましたか」と言われ戸惑った記憶がある。発表というのは、あるまとまりをもった、今の使い方で言うとプレゼンにあたるものだと思っていたボクは、いろいろ話したけれども、発表した記憶はないので黙っていて、先生…

ニフティサーブ解約

ニフティサーブ時代から会員として利用していたが、さっき解約した。 約20年にわたって利用してきたことになる。 当時はパソコン通信の時代で、フォーラムの利用が中心だったが、遠隔地からパソコンを通してFAX送信するなどのサービスも便利だった。1…

160人参加

160人参加のそば打ち体験。何とか、仲間に助けられてこなす。 力がついたというのか、何と言うのか、なかなかすごい状態だった。 1時間で80人は多いけれど、何とかなることもわかった。 2人前なので、そば自体は320人前。32キログラム。打ちも打…