子どもをいろんなところに預けて、泳げるようにしたり、何かを身に付けさせたりとそういう風潮に、「子育ての外注」と朝日新聞の投書欄に掲載された方があってた。その情況そのものは、ずっと前にイリッチがソーシャライゼーションの概念で明らかにしている…

えらく目が悪くなったような気がするなあ。 ピントフリーズである。

亡くなってしまったか。お気の毒に。 明日からのワイドショーが遺産だの何だのと言い出す。それも含めて気の毒な。 大鵬を投げたフロントスープレックス。あんなのは空前絶後だった。ボクは兄貴の方に貴乃花を継がせたかったな。

だいぶ我慢してきたが、書く。 だめだろう。連続出場などにこだわる段階ではなくなった。落合がＨＲを封印したときのような感じになってきた。オープン戦の好調が何かの影でも落としたか。やはり、ヤンキーズの４番は重いのか。ジャイアンツでも最初は失敗し…

あるもんだな、最終週でのクラッシュ。 かつて、カナダＧＰでマンセルが止まったことがあった。何でも万歳をしたらキルスイッチに触ったとかいう噂。 ルノー、トヨタに続いて、マクラーレンの速さが光る。フェラーリの復活はあるのか。ＢＳ勢が全くふるわな…

仕事の帰りに近所の小学校で中学生が集まっていた。どうやら部活動がない日らしい。出身の小学校に行くのはどういうものだろう。ボクには残念だけどそんな修正はなかった。 学校の記憶なんて校舎の記憶じゃない。人と営みの記憶なのだとずっと思っていた。だ…

昨日に続いてＨポイント。 飛び出すようなライズ。＃１６くらいの何か黒いのが飛んでいるので、それと関係ありそう。 まず、クイルゴードンのウイングをシマザキウイングにしたもので。すぐに当たりがあるが、合わせ損なって木に引っかかってだめにする。＃…

図書カードで本を買った。税込み４９９円。１円残っている図書カードを返された。１円だけ使うのは格好悪いな。陰陽師 龍笛ノ巻作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (10件) を見る

仕事でリサイクル活動。ほぼ、１０トンの紙。あれだけの本を踏みつけたのはひさしぶりで、同僚は池○○作先生の本を踏んでいたので恐縮していた。捨てられればごみなんだけど。

ようやくフェンスオーバー。 これまでランニングホームランは数本あって、ミスター３ベースだった。昔は、○中学校の川相と呼ばれるほどのバントばかりの選手で（本人は、元木のつもり）、高校に入って最初は、俊足好打の内野手で、それから本当に憧れている…

ムービープラスでやっていて何となく見てしまったのは、ニコール・キッドマンが美しいからであろう。バットマン&ロビン [DVD]出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント発売日: 2005/06/17メディア: DVD クリック: 1回この商品を含むブログ (…

夕方、Ｈポイントへ。渓相は良し。期待できそうだが風が強くハッチがない。水面にも反応は薄い。ライズをつかまえてウグイ。Ｈポイント−１へ。いい感じ。反応なし。−２。こちらもダメ。ここで冷たい風が耐えられなくなって川を上がる。北風が吹く日には川の…

何となく読了。 くわしくは、森のマヨヒガにて。花終る闇作者: 開高健出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1990/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る後宮小説 (新潮文庫)作者: 酒見賢一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1993/04/25メディア: 文…

芹沢俊介は吉本隆明の思想を具体的な社会行動に適用することに長けている人で、吉本が語らない部分を十二分に補完し、ボクのような虚けにもわかりやすく考えることを認識させてくれる言説の持ち主だと時々著作を手にする。 先日から、朝日新聞のかなり小さい…

やっぱりいっぱい。座席が２つ空いていて一応最後まで出席。 質問する人が、都道府県の権限や知事の役割、市町村の財政といったものをあまり理解していないのが気になった。王との謁見みたいな感じになっている。そのうえ、組織を抱え込んで来ている人も少な…

知事が来るというので動員。 やっぱりそうやっていたのか。満員だったら帰ろう。

宿泊学習のお手伝いをして、その打ち上げ。いろんな反省点があったのだが、そのなかで気になったのは、管理的手法は結果的に奏効しないということである。きまりを守って云々というやつ。どんなやり方でも充実した活動には、そうした管理的な機能が参加者に…

今回のような出張では少し時間が生まれることがある。 野外活動が少なかったので、スケッチブックは役に立たなかったが、開高健は有用だった。ボクはまだまだ開高健を知らないと思わせられた。ことばを知らないのだ。ことばを知らないのはものの姿が見えない…

宿泊の出張から帰ってきた。 けっこうくたびれているが、職場に戻ると山のような文書。 一気に処理したものの、いくつかのエラーもあって、そのまま帰れなくなった。 久しぶりにエビスの瓶を飲んだ。

ファイヤーの火の後始末で時間ができた。 ヘッドランプを付けて、開高健を読む。「花終わる闇」 こういうのもいいな。 足元に夜景。空には星が瞬く。 こういう時間をしばらく持っていなかったのだな。

飯食ってすぐスポーツ大会をしているがまだ終わらない。 これで今度はお風呂で追い立てられる。 困ったものだ。 明日はペースダウンさせたい。

出張先の黒部青少年の家でアクセス。ダイナブックのキー配列が劣悪でタイプミスの連続。そのうえ、ＢＳもＤＥＬも、ほかの何にしても場所がだめでまったく入力しがたい。どうしてだどうな。くそ、だろうな。もう、だめだ。そにうえ、ええい、そのうえ、ＣＦ…

ウソが２つあった。 見えているものが真実と思えるかどうかは、ボクらの心のフィルター次第なのだろう。カラー液晶は発色していない。フィルターが反応しているだけなんだ。

いい釣りは翌日も幸せにしてくれる。 今日も、そんな感じが継続している。 ぎりぎりの時間で間に合うように。 「フライの雑誌」の記事で「アダムスは効く」は信仰に近いとあった。 ところが、だ。どうしたものか、この時期からのＣ川はアダムスパラシュート…

どうも切れがないな。疲れやすいとでもいうのか。 昨日の散歩で足がくたびれている。 明日から宿泊での仕事。少しいい空気でも吸いたいものだ。

雨は少し落ちたが激しくなることはなかった。 しかし、スキーを断念。 白馬を歩いてきた。 青鬼という集落で棚田を見物。山と郷の佇まいが美しい。 インディーモモでカレーを食べてから、姫川源流部の親海湿原とドウカク山を歩いた。ドウというのは、トキの…

開高健の本を読んでいると、ことばとは醸成する、そんな気になる。 いいことばを読んだり、書いたりしていないと自らの情を醸し出す力も失せていくと思う。 仕事で読んでいることばはどうにもじれったいものばかり。もともと、合理的でコンクリート（説明的…

どうやらスキーは断念。来週は仕事があってだめなので、ここまでかな。 松尾峠あたりを歩きたかったが。 仕方がないので、白馬あたりをふらついてきます。

今日は知っている人の本も含めて欲しい物が頻出。 まずは、昨年、国立立山少年自然の家のプログラム企画運営委員をごいっしょした村上先生の本。「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た作者: 村上宣寛出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2005…

午後５時からＧ＋でジャイアンツ対ファイターズを見て、途中で、朝青龍と栃東を見て、釣りに行こうと外に出ると雨。あきらめようと思ったが、小降りなので、Ａ川のＨポイントをピンポイントで攻めることに。幸い、予想通りトンネルの向こうは雨が降っていな…