ほめられていた

長男の三者懇談に行った。何とか希望に挑める権利だけはあるようだ。
担任外の先生が「K君の原稿よかったよ」と声をかけていった。長男の書き言葉にはそんなに感心した記憶がないので、何を書いたのか興味がわいた。「自由」がテーマだったらしい。
どうやら、この間借りていった浅羽通明アナーキズム」にインスピレーションをいただいたか。