2007-12-14 外回りの1日 仕事 外回り。珍しく。 懐かしい人の面影をたどる。 ふと、思い出される風景と今を重ねると、変わってしまったものと、何も変わっていないものが不連続に見え隠れする。 ボクはどこまできたのかな。 仕事場に戻ると、保険屋さんの少々しつこく、不躾な話しぶりに疲れがどっと出た。 雨は雪に向かわず、沛然と降り注いでいた。