メンテナンス

ふと使っていない板が目にとまった。
Sさんが風呂式に寄付してくれた初期のカービング板である。ディナスターのマックスイージー(逆かもしれん)だ。7tmが付いている。ちょうど幅広に移行する途上で現れた板なのだが、ちっともカービングせずどうも扱いづらいということで寄付と相成った。以降、あまり使っていないのだが、こっちの技術も向上しただろうし、これからゲレンデ遊びにはいいかなとメンテナンスを行った。
エッジなんか手が切れそうである。これに、ノットワックスを染み込ませてホットワックスを施そうと思う。