長男が買ってくれた。 特に何かが欲しいと思ったわけではないのだが、毎日、珈琲を飲みながらも、カップひとつに満足な投資をしてこなかったことに気付いた。 独り暮らしで苦労していた長男に少しだけ区切りが付く見込みで、そうなったときに、それなりの印…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。