釣り

フライの雑誌のHさんからメールをいただいた。
かつて、連載をしていたことがあるのだが、当時の編集の方が昨年亡くなった。これで縁もなくなったかなと思っていたら、親しくしている子が今中心になっておられる編集者とある会議でけっこうやらかしたらしい。この子の弟が、連載のなかでも有名人だったもので、いよいよ意外な展開だ。
ボクのサイトでは意図的に釣りのコアな話を避けている。
そろそろ正面切って川の未来を語ってもいいのかもしれない。
で、その編集の方から、サイトの膨大な文章量に驚いたといった意味のことを指摘されて恐縮。