テレマークカービング

スキージャーナルに書いてあったこと。忘れないようにメモ。

  1. 外膝を内側の手で押さえる。
  2. 外腰に手を当てて、内側に土俵入りみたいに手を伸ばす。(雲竜型)
  3. ストックを水平に持つ

これってたぶんアルペンにもあるメソッド。
これに加えて、グリュニゲンターンをせっせと練習しよう。
太板までいかなくても、110ミリクラスの板は欲しいなあ。そうすれば、靴のマッスルなパワーももう少し活かせる。