電脳なをさん

何となく、通勤途上で電脳なをさんを読みたくなった。こんなにコアなマンガが長年サザエさんのように続いているのはうれしい限りだ。

電脳なをさん

電脳なをさん

読みたくなったのは、唐沢俊一矢追純一とラジオで話していたからだろう。