もともと、朝日村といって、仕事で数回訪ねたことがある。民宿のおばちゃんがとても愛想がよくて、標高の高いところで飲み過ぎたボクを気遣ってくださって、翌年訪ねたときも大歓迎で、土地ってのは人だなと改めて感じた場所。
この村の人たちのご自慢がスキー場とジャンプ台。秋だったが見てきた。ゲレンデは全体に狭いが、標高が高く、内陸にあるので、北陸の雪に慣れたボクにはきっと異次元の体験になると思われた。雪のあるときにおいでと言われながら、結局、一度も行けなかった。残念。今度、近くにいったらよもぎうどんでも食べに行くか。
