かばう

仕事のことで部下に少々うれしいことばをもらった。
この仕事にかかわるすべての人をボクはかばいたいと思っている。喩えそれが過失や瑕疵によるものであっても、ボクは善意(善さに向き合おうとする意志)がある限り、どこまでもかばう。そのことで自分が不利になっても、そうすべきだと思っている。
また、望まれれば何でもする。自分のテリトリーであるかどうかは無関係である。何で自分がこんなことをしているのかという思いは、ある職場でわかった。そんなもの意味のないことで、自分にやってきた仕事に感謝すべきなのだと考えることにした。