ジョー・サビヌル

かつてフュージョンと呼ばれた音楽が席巻した頃があったが、そのなかでも、ブラックマジックで、しかも洗練された音楽を提供してきたのが、ウェザーリポート。そのリーダーがジョー・ザビヌル。演奏家としてどうなのかはこれという印象が少ない。しかし、おそらく、コンポーザーとしてアレンジャーとして、演出家として随分手腕を発揮して、ボクらに新しい音楽シーンを見せてくれたのだと思う。
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他にも紹介しようと思ったが、アクセス集中。取り出せない。