毛筆

字は上手じゃないどころか、やけにコンプレックスがあって、キーボードを叩き始めるのもそうしたものがきっかけになっていることは否めない。自分の名前もちゃんと書けない。だけど、あるとき、「あたたかい字ですね」と言われて何だかうれしくなって気にしないで人前でも披露するようにした。自慢ではない。露出である。
散文を書いている別ブログ*1でこういうのを公開した。

*1:ほぼ誰もアクセスしていないひっそりとしたもの