小川温泉元湯不老館

どうもからだが冷えて仕方がない。浦和のていたらく*1を見ながらも寒くて震えていた。
それで温まると評判の湯にした。
ちょうど、コンパニオンの出勤時刻。そうか、そんなものか。この山間の里で、やっぱりそういうものが必要かと。芸者も似たようなものだが、あちらは文化財臭さがある。あまりどちらも縁がないが。
夕食前でたくさんの人がいる。みんなうれしそうに入っている。

*1:正確には高原のていたらく。使う理由はない