キーボード届く

appleキーボードが届く。英字版なのでいたく美しい。テンキーなし。仕事上不要。打ち込みには違和感たっぷり。どこに何があるのやら。
キーボードが身体になじむには少しかかりそうだ。
ショートカットの場所が何か動きが違ってうまくいかない。
ファンクションキーはデフォルトだと特別機能に割り当てられている。
リターンキーの大きさは、別に使っているキーボードよりもいい感じだな。
キーとキーの間が少々広すぎ。もうちょっとくっついているとうれしいけれど、それは承知だったので仕方がない。
ま、いずれにせよ、林檎屋さんの作る道具だ。
ひらかなと英数字の切り替えをようやく発見。
でも、これで環境が整ったと、いや、それはそうでもないか。
いずれ、システムの違いは克服できない。