糸魚川でそばと温泉

糸魚川塩の道温泉。建物の入り口が変わっていたり、来月そばまつりなどと、ジオパーク認定以来なかなか活気がある。お湯もなかなかのもので、湯量が少なく、湯温も十分ではないので加温循環だが、このぬめぬめ感は、秋田のさとみ温泉に近い。
ゆっくり昼風呂に浸る。
コスモスが植えられているというので少しだけ眺める。

おだじまでそばを食べる。ここの盛りは東京都心なら2枚分である。

イヌタデ(カオリタデかな)を撮影するが、マクロがうまく合ってくれない。液晶がてんで見えないのだ。最近のデジカメならこうではないのかな。液晶だけのカメラに相当不安を感じるのはそういうところだ。