2005-03-29 最後の 電車 あんなに辛かった電車がやけに愛おしい。今度は、クルマになるので、これが通勤としては最後になる。こうやって座席にかけて、仕事から日常のボクに変わっていく瞬間を持っていた。 しばらく見なくなって、そのままいなくなる。そんな感じが年毎に繰り返される。