ようやく2本

原稿を何とか2本送った。
1本はいつものやつだが、取扱いが違うもの。
1本は仕事に近い分野のもの。
久しぶりに力仕事となった。
こうやって原稿を書いていると、かな漢字変換システムの重要性がよくわかる。
ボクの環境では仕事で3台のクライアントを使い分けている。キーボードは外付けも含めてミニキーボードで処理しているため、たたいている感触はそう変わらない。ところが、そのうち1台が真新しいのでまだこなれた感じがないのだ。きっとATOKの設定で何かできるんだと思うが、その時間さえ取れなかった。
願わくばもう少し高速で動いてくれるパソコンをメインにしたいものだ。ペンティアムMMX166メガヘルツはさすがに非力だろう。まだ、ロータスヨーロッパか、S800に乗っている感じだ。嫌いじゃないし、気持ちいいのだがさすがにいろいろ大変になってくる。