スタバのカップ

いつも出かけたときに立ち寄るスタバ。
近所には本屋も、彼女お気に入りの雑貨店もあり、調子がいい。
経済的な理由からなるべく本を見ないことにしている昨今だが、コーヒーはどうにも飲んでしまう。
この店も2周年。わけのわからん喫茶店よりも面倒がなくっていいのがこの手のよいところ。
今までは、あの飲み口が熱いのを店内でも使っていたが、皿洗いでも雇ったのか、陶器のカップになっていた。
猫舌には朗報である。