赤いポスト

隣家がほぼ廃屋状態。庭も草木伸び放題で、そろそろ薮と化してきた。隣のなくなったおばあちゃんがせっせと肥やしを供給していたので、いよいよ効き始めたか。隣を背景にするとうちのポストもこんな感じに見える。どこか、そう、白馬のペンション街みたいだな。
鳥寄せ台もだいぶ機能して、スズメがずいぶん観られるようになった。お花の手入れはさっぱりなので、そういうあたりで格好付けている。