公民館で男の料理教室としてそば打ち。
ここのは、激しくおかずがよく、白エビのかき揚げなど豪華に出てきて、花ヘギのようになる。
ぶっかけでおろしを混ぜ込みおいしくいただく。
終了後、余ったそば粉で約15人前を打ち込む。
適当に、いい加減に打てるようにはなったなあ。
それだけに指導力がちゃんと向上しているのかどうかが心配。
今回は新しい資料を作成。
何か新しいシチュエーションがあるといいなあと、知恵と工夫を生かせる機会を模索中。
公民館長が、そばの食べ方教室なんてのはどうだと提案。おもしろいなあ。いろいろな地方の特徴的なそばの誂えを真似るというのもいいな。
ちょっと考えてみよう。
