2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧

シャルマンでシール

シャルマンでシールの試用。リフトが動いているゲレンデでせっせと足でハイクアップ。これがまた気持ちがいい。ゲレンデも空いているし、何となく山歩きしている感じもある。あそこまでと決めて登って滑走。これがあっという間。リフトで登るとあっという間…

ハレ

若い子の化粧

あんまり経験はなかったけど、目の前でずんずん化粧されると不思議な感じがした。揺れる電車でマスカラを付けるとは器用なものだ。うちの女房なんかほとんど化粧しないので、こういうワザはないな。妙に感心した。

何とか解決

あっさりという感じもあるが、予定のスケジュールという感じもある。何はともあれ人命が失われなかったことが幸い。

携帯電話

電車のなかで携帯電話を使って大声で話しているのは大抵いい年をしたおっさんである。メールが使えないからだろうが、マナーはマナー。心得て欲しい。 昨日は、なぜか暖房が入っていて汗をかいた。サウナのようでもあったが、電車から出ると風が冷たく感じら…

弁当

弁当に砂肝が入っていた。うまかった。

雑誌

いよいよ雑誌が書き立て始めた。 あることないこと。それでも何かしらの信憑性を感じさせたりする。 もともと、ボクらが持っているある心情にふれるように書くからだろうな。

送別会

送別会だというので、カメラを持参した。 NikonF3である。名機というのはこういうのをいうと思っているんだけど、実は大して使ったことがなかった。自分が持っているのは、CanonA-1で、なぜか、キャノンが多く、他にも、デジカメを2台持っている。オリンパ…

立山断念

脳天気に立山にスキーに行こうと思っていたら、仕事。土曜日と日曜日を間違えていた。その次の週でもいいかな。一度、遊んでみたい場所だが、実は、田中耕一さんのお兄さんと20年も昔に行ったのが、立山でのスキーの最後。あの日の、美松坂は美しかったな…

手鏡

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040414-00000203-kyodo-soci 手鏡はもっていたが、覗いていないそうです。 そんなことで会見できるほどの人だったんだろうか。

解放未だし

なかなか事件が進展しない。 だれか金でも渡したのか。 被害者のご家族に嫌がらせがあるのだという。お母さんの会見は痛々しかった。家族が小泉に会うことを目指している意図はわからぬが。

ある仮定

当初は、ある「流れ」があった。その流れは関係者が知るところでもあり、大博打であったのだが、勝算は不明だった。むしろ、反応を見るためのものとも思われた。 時間の経過とともに、別の側面が現れた。反響の大きさに協力者がうろたえた。もともと雇われ仕…

テレマーク後遺症

昨日のテレマークの足裏感覚が残っている。気持ちいい。 朝、少し時間があったので、Mambaにシールを貼った。 もともとは、モロトのカービング用。カービングでない板でもちょうどなくらい、今や太板が全盛になっている。 テレマークは、アルペンと異なり、…

島道鉱泉

秘湯の趣のある温泉。まだ、冬期休業中だった。 カタクリ満開。

湯の脇温泉やすらぎ館

シャルマンと同じ経営らしいショートコースのお風呂。 循環湯。なかなかさっぱりと気持ちいい。

柵口温泉管理釣り場

小さいところだった。予想通り、材木屋の貯水池。 ため池。水たまり。そんな感じ。N川は雪代で釣りにならない。

シャルマン火打

意外にたくさん人がいた。雪は、1月よりも多い。快適。オフピステの練習をたくさんした。プラブーツなので濡れないのがうれしい。板はこのところお気に入りのK2のMamba。 ショートターンができないので、少し悩む。ま、いいかってところ。 ボードの人がけ…

今日の釣り

A川、Hポイントで釣り。アダムスにでてくるがくわえない。小さい魚。相変わらずライズなし。先日まで工事していた場所を見に行った。ひどいことになっていた。あれでは、数年だめだろう。

昨日の釣り

C川で今シーズン最初の釣り。 Mポイント。魚っ気なし。O集落の池に移動するが、すっかり埋まっている。昨年、いい思いをした堰堤に移動。ライズなし。

ハレ

某中東国のビデオ

あれはおかしいことだらけだろう。あんなリアリティのないのは、安物映画でもないぞ。官房長官のコメントでも、演出ではないかと解釈させるような部分があった。いろんな状況を追いかけると不自然な点が多すぎる。昨日まで、宮崎学を読んでいたせいだろうか。…

品のない勝ち方

東京ドームのボールはどうしたって飛びすぎだろう。 品のない野球だ。 勝てば人気がでて、視聴率が上がる。そら、嘘だ。

遅れる

今日から高校生が本格的に通学。 で、電車が遅れる。 どうしてだろうなあ。 ひどいのは、始発から遅れてくる特急電車。たぶん、乗り継ぎの待ち合わせだろうが、その列車に抜かれるためにぼんやりと待っている普通列車の鄙の客は、つらい思いをしている。 ふ…

密度が濃い

このところ、仕事の密度が濃い。そのため、どうしても仕事に軽重を付けることになる。基本的には、請負仕事も少なくないし、そういうものを断るのは気分が悪い。何かを期待されるということについては、義務と責任が生じている。仕方のないことだ。でも、切…

リトル松井

メジャーリーグのエース、その開幕の初球のストレートを平気で打ってしまうこの品のなさにはあきれかえる。そういや、日本シリーズの上原の初球を平然と打った。特別なその1球は、投手のために、その尊厳のために、用いられるものであるべきだ。山田久志は…

ペタジーニ

どうも存在感のない人だ。活躍してもまあ、あんまりどうでもいい。 昨日の野球中継でひどかったのは、その存在感の乏しいペタジーニがホームランを打ってしまったことよりも、その緊迫した場面で、延々と試合展開を無視してしゃべり続ける田淵である。何しろ…

入学式

三男の入学式。中学校の入学式はこれが最後になるので、女房といっしょに参加した。たまに学校の空気を嗅ぐのも悪くない。先生たちは一様に朗らかな表情で少し安心。知っている人も少なくないので、キャラクターから醸し出す雰囲気も何となくつかんでいる。 …

怒る

やむを得ずある人を叱りつけた。土地のことばでやったので勤務先の人はけっこうびびっていたらしいが、叱られた人は近くの人なので、それほどでもない。ここらが不思議なところで、もし、共通語なら相当なダメージ。ボクのことばは、仕事場ではマイノリティ…

宮崎学

古本屋で、宮崎学の本を買った。「キツネ目の男」としてグリコ・森永の容疑者と報道された人だが、その人が読売の記者と対談しているものだ。おもしろい。ジャーナリズムとは何かを考えさせられた。続けて、2冊買っているので楽しみにしている。このところ…

昨日の人の話

無邪気な人の話を書いた。 本当そうなのだと今日も話していて思った。 2年前から1Gメモリのノートパソコンを使って、30インチの液晶画面につないでいるというのだ。お金も潤沢なのだろう。 ボクのような使い方を聞いて、「それでは他の人が使えない」と…