天気
日差しがあって微風。 何だ、この天気は。
けっこうな積雪。大丈夫かと思いながら、右往左往するクルマの中を早めに職場に向かう。 実は、積雪が多かったのは海沿い。みるみる少なくなっていく。 こういうこともあるんだな。 そもそも冬場の激しい気候は、積乱雲が温度の低下で地上付近に降りてきたも…
夕方から一気に冷え込んで雪が積もりだした。 今は、しんしん降っている。 明日の朝は積雪必至。 4WDのSUVにオールテレインタイヤなので、何とかなるかな。 そうしなくちゃしようがないが。 職員が揃わない事態を想定しよう。
ひと雨ごとに冬になっていく。 今年初めての時雨。
朝方警報発令のメール。どーっと降ったが、日が高くなると特にどおってことない。 ところが、どっかで激しく降っているらしい。用水まで茶濁りである。 金沢の浅野川も氾濫していた。女川と呼ばれるやさしい川なんだが。 梅雨明けなんてうそだと思うくらいに…
たまらないので、仕事場の空調を入れた。 28度で運転。 暑いので下げようという声。 仕方がない、法律を守らなくちゃ。 そういう仕事場なんだから。
6月も末だというのに寒い。 毎週高校野球観戦をしながら、まだ、ぶっ倒れそうな暑さを経験していない。寒くてグラウンドコートを着ていることすら、ある。 どんなものなのだろう、こういう気候も。日差しが出ると一気に気温が上がるので、これがいよいよし…
母校で野球観戦。野球の内容は、まあ、ぼちぼちだったんですが、とにかく寒い。カッパを着ても寒い。この町は海に臨しているので北風だと気温以上に寒い。町の東側の山では雲がかかる。これが、ある川にはいると全く関係ない。そういうのがおもしろいんだな…
少し外にいただけなのに、目がかゆい。 たまらん。
意外に積もらないな。きっと、基本的に暖かいのだろう。
たぶん、今季一番の寒さ。 道路が白馬みたいな感じになっている。ここらでは少ない様相。 こういう日にクロカンしたらおもしろかろうなあ。 以前、うちの前の道でクロカンしていたことがあった。 信号で止まれず、お巡りさんに注意された。 また、やってみた…
午後から町内の用向きがあって動けません。
雨じゃあどこにも出られない。昨日も雨だったのかな。 少し遠くまでいかないといけないか。
今朝方、揺れた。除雪車*1かと思ったが、うちの町は全面的に融雪のための散水装置があるので本格的に除雪車が走る場所は限られている。 輪島で震度5弱。マグニチュード4.8ならそれなりだな。 ウェザーニュースで過去の地震を見るとけっこう能登は揺れが…
一日中雪が降っているんだが、一向に積もらない。 地温が高いのだろう。 こういうのが定常化するのかもしれないな。
城山縦断を予定していたのに雨で止めました。 笹川から入って、途中、宮崎側の林道が付くあたりへ林道をショートカットして直登*1。山頂を経由して本丸へ回り込み、本丸直下を一気に下り、一旦、三の丸へ登り返して鹿島神社に入ろうと思っていたのだが。 こ…
積雪は初めてなので、仕事場に点検に行った。 雪の具合と、除雪の様子を確認に行ったのだ。 クルマは快調。AWDの快適性と、ABSと、何より最低地上高が21センチあるのでなかなか見晴らしもよく、調子がいい。 雪の具合も思うほどではなく、安心。
眠い。
晴れた、晴れた。 ブロック塀が壊れていたので、その修復。コンクリート施工だが、もうこのブロックは風化しているなあ。まあ、冬が終わるまでだ。
雪の予報がでていたが案外に冷え込みが緩く、雨。
やあ、あったかい日になったなあ やあ、山がきれいだなあ やあ、もうすぐ冬だぞ そうさな、雪がくるんだなあ
朝、静かな気配に気がついた。積もっているな。 冬用タイヤを履いていない。仕方あるまい。少し車通りが増えてからの出勤にしよう。 帽子やらパーカーやらで重装備を整えて、走り出すと、ああ、今回は海沿いか。驚くほどの積雪量ではない。 何とかこの週末は…
うちの方は雨だったが、職場近くでは雪。 幸いそんなに積もらなかった。 サイトでいろんなところを見ていると、スキーシーズンの接近を感じさせる。
朝日岳から白馬岳にかけて初冠雪。きれいだなあ。 強い風だったが、雪のあたりは一日中雲がひっかかるように残っていた。
子育て談義のナビゲーションの仕事を頼まれた。 国立立山青少年自然の家に向かうと、深い霧。 フォグランプがなければとても運転ができないくらい。 裏の駐車場に車を停めてから本館までの道のりがしっとりと森に入り込んでいくようだった。 いつかどこかで…
多摩川の河川敷があふれた。報道ステーションでは、川幅が200倍になったなどと表現していたが、河川敷とは「川」である。平時をもとに考えるのではなく、最大水量を想定して「川」としてある領域は、基本的に「川」であると報道すべきだろう。ゆえに、固…
首都圏に何かが起きるとがたがた騒ぎ出す。
未明に激しい雨音。 さらに、連続して閃光弾のように空が光る。 稲光が連続する。 音が鳴って光、という余裕などない。 どれがどの音かわからないくらいに重なるように続く。 稲妻が走る。落ちる。間違いなく落ちている。 対岸の国からの爆撃だと言われても…
梅雨入りである。だからどうしたということなのだが、蒸し暑く、居心地が悪い。今年は、あまり爽やかな風に吹かれていない。山に行っていないからだろう。休みのなさそうな夏休みだが、少しばかり高原めいた場所に行きたいものである。 梅雨入りしたのにあん…
風の強い日だった。 風に当たっているだけで体が重くつらくなるような感じだ。