今日は一人遊び。 海用のフライを４パターン巻いた。 シュリンプと、オーストリッチをダウンにつけたウエット、蓄光パールのソフトハックル、それから、鉛ヘッドに目玉を付けた「目玉親父」パターン。 さっそく、市振で使うが、天気も悪く反応は至って到らぬ…

この近辺の山で相次いで遭難事故。下廊下、弥陀ヶ原、薬師岳、そして、有峰林道。有峰林道は先週通ってきたところだが、危ないところではあるが、どうしてあんなところで転落するんだろう。よほど、何かがあったのか。

夕方のテレビで、ユニクロ銀座店の開店をドキュメントしていた。ユニクロ＝安物のイメージが定着していて、子どもがいじめられたり、ブランド好きな女子にそっぽを向かれたりと、膠着しているんだそうな。そういや、今の職場の前の所長が「ユニクロなどを着…

雨だったもので結局ヤンキーズをずっと見ていた。松井の成績はともかく、土壇場で何とかしてしまうヤンキーズの強さを見た。３点とも隙間をこじ開けたような得点。特に、決勝点はポサーダの走塁である。野球で最もデンジャラスなのは走塁である。進むとか進…

明日は、釣りの日。Ｎ県Ｉ漁港でフライフィッシングに興じることにした。 海のフライを何本か巻こう。シュリンプタイプと、フライの雑誌で紹介されていた目玉親父タイプ。ジグヘッドに似ているので、できればもっとフライらしく他に代替のきかないものがいい…

教養という武器を巧みに操る人がボクのイメージだが、この人の物言いは好きである。知らないことを知っているようないい加減なことばを一方的に指弾する。むしろ、手合わせできるくらいの力を持っているなら大したものだ。多くの場合、しゃべりだした瞬間に…

佐藤がテールエンドに沈んで、バトンが１ストップで優勝かと思わせたが、本当の主役は最終ラップでフィジケラをかわしたライコネンだった。ものすごいオーバーテーク。ああいうのを初めて見たと思えるくらいのパフォーマンス。圧巻は、ミハエル・シューマッ…

少しずれてきたのかな。魔化魍が着ぐるみになってきた。アイテムもおもちゃになってきたしね。

Ｆ１人気にかげりがあることでむしろ実現した生中継。トヨタの優勝だけは見たくないけどね。ああいう経済界の巨人はＦ１のコンストラクターズには似合わない。これはクラブマンシップの戦いなのだ。

今日から始まった。５０回だそうである。 いい出足だと思うが、短い。正味２１分あるかないか。今はこんな感じなんだろうな。 小夜のスカートが犬夜叉なみに短すぎる。あれでは少しくバランスを欠く。短ければいいってものでもないのだが。あれで、下履きが…

ローソンと楽天のポイントが交換できるそうです。 ありがたい。ローソンのポイントなんか何の役にも立たなかったもの。

五箇山にいる間に読んでしまった。おまさの登場シーンが少ないので残念。ささやく河―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)作者: 藤沢周平出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1988/09/28メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (17件) を見るどう…

今朝の朝日新聞にフリーライターの永沢光雄が坂口安吾没後５０年に寄せて「日本人よ、負けよ」と題して投稿している。 必須教養と思われていたがこの頃では語られることも少なくなった安吾のことはともかく、とまで書いてやっぱりふれたい。 「堕落論」を読…

麦屋節を覚えたのが収穫だったかな。 そば作りを習ったのだが、いくつか気になることがあった。水回しが不注意。もう少し繊細にやっておけばあとから悔いが残らない。ゆでる時にさいばしを使えと指示。おかげで切れてしまう。拒否（笑） イワナのつかみ取り…

明日から２泊３日で利賀村。 岩魚つかみやそば打ちなどがある。 まあ、そんなところ。 ボクとしては串田孫一の本でも読んでおきたいと思ったが、手元にあるのは、呉智英（くれ・ともふさ）と藤沢周平。藤沢周平は彫り師の第３シリーズである。いずれも古本屋…

松井、とりあえず３割。１２０打点には届かなかった。来年こそ４０本。 ここでシーズンが終了するイチローとこれから１９戦１１勝を求められる松井。イチローをああいう場でプレイさせたいと思うのは、決して野球ファンだけじゃあるまい。

仙川二郎さんが白馬のソバのことを書いていた。 そういや新ソバの文字が躍っていたな。 寒冷地ほど比較的早く収穫するので白馬もそろそろ刈りどきのピークを過ぎたくらい。今月末に、美麻村新行のそばまつりがあるので、そこらに間に合うくらいに地そばが出…

そばの特集だったのでつい買ってしまった。富倉そばを緒形拳が食べている記事があって、いい空気をもっていた。 なかでいくつか気になる部分があって、特につなぎのことで十割（じゅうわり、と振ってあったのは気になるが）のことで、もともと土地につなぎに…

雨で遊びにも行けないので、フライを巻いて暮らした。数十本。 大分戻ってきたぞ。プードルなんていうＨなのも巻いた。あ、それはフードルか。

白馬で居酒屋をやっておられるharisさんの要望でニレ池の部分を更新。こっちに書いたのを手直ししてアップ。このやり方が定番になってきた。少し書き換えてある。 http://homepage1.nifty.com/hommasa/fly.htm

見出しにおやっと思った。同星であと２試合なら最後の１試合で追いついてプレーオフじゃないのかと思ったら直接対決の勝ち越しチームにアドバンテージがあるんだそうだ。春先、ジャイアンツ並みにもたついていたのに大したものだ。戦う集団というのはあんな…

ようやくエッグのきれいな作り方がわかった。これはこれで講習会に使えるので何本か作っておいた。レッグありとなし。５本は巻いたかな。エッグは食い込みがよくないので、ドライフックに巻いた。 ちょっと秘密のフライを巻いた。秘密にしておいてもつまらな…

フライの雑誌の取材があるというので、編集氏に会いたいという思いもあり、ニレ池へ。ついでに、フライをやってみたい人いませんかというので、夏に知り合った女性とその友だちを誘った。ニレ池でのインストラクションは初めて。釣れないことはないと思うが…