2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

スタッドレスタイヤ

6シーズン履き続けたデジタイヤスタッドレス。さすがにもう無理だろう。よくこんなもので白馬まで行っていたな。 買い替えるとして、さあて何にすればいいのだろう。毎回、悩む。結局、安いのにするんだけど。

商人宿

旅先でいい宿に出会うのは気持ちがいい。ここでは、豪華だったり、食事がどうの、風呂がどうのというのは基本的にどうでもいいことで、要は他の目的の達成のためにくつろげて煩わしさのないところがいい。 うちの町の駅前にもこういうお宿があって、この町で…

病院リニューアル

三男の駅伝を見てから新しくなった病院の見学に行った。 今の病院は、ボクのじいさんがある要職をしていた頃に建てられたもので、結局、祖父は完成を見ないで亡くなっている。それからだから、もう40年は経っていたのだ。この医師免許の改正による医師不足…

16歳タリウム

すっかりブログが定着しそうだ。 「日記風のホームページ」と言い換えもあるけれど、そのうち普通に使うようになるだろうなあ。また、学校で規制云々があるかもしれないと、少々勘ぐっている。佐世保のときもそうだった。

はてなブックマーク

本日から試してみている。 なるほど、便利。コレクションがいいな。欲しい本や読んだ本のリストを作れる。

北朝鮮帰国女性

特に語ることもないが、帰国直後の会見の写真は中森明菜風であった。今、「バンキシャ」に出ているけど、これ見るとそうでもないな。日テレらしい質問がどんどん出ている。元オウム信者らしい。今後タレントになるとも言う。おもしろい人がいるものだ。これ…

目がつらい

冷凍ブルーベリーを食べてみる。ちょっとしたうわさでは「劇的」らしい。たいていのものはそのように喧伝されるのだが。

本田美奈子

じつはファンであった。 38歳だということだが、脱アイドルに成功してミュージカル女優として一定の場所を獲得していただけに大変残念。うまく年を重ねていく女性を見るのは楽しみでもあるのだ。(森光子のようなのは例外として) 合掌。LIFE~本田美奈子.…

仮面ライダー響鬼

眠いのに起きてみたら駅伝をやっていた。 残念。 で、BSフジの「温泉へ行こう」を見た。 この番組、休日の朝にぼんやり流しているのにはちょうどいい。何より、お風呂に入るお姉さんがバスタオルを巻いていないのだ。スケベな気持ちもあるけど、それよりも…

スイング・ガールズ

テレビでやっていた。結局最後まで観た。 けっこうおもしろいじゃないか。 ボクはよくあるような吹奏楽とか、クラシックの演奏会、特に、合唱なんかが苦手な方で、どのくらい苦手かというとお経よりも辛い。どうも至高の音楽みたいなものはわからんようであ…

ハグクッション

こういうものを売っているんだな。 午後から酒にも酔っているし、天気はいいし、彼女はいないしで、ネットをぼらぼら、ぶらぶら見ていたので、ジャンクなものを眺めていた。これは、スパムメールフィルターをBecky!2のプラグインとして導入できないか探して…

本気の本です

萌え経済学作者: 森永卓郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/10/30メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 131回この商品を含むブログ (123件) を見る森永さんの本はわかりやすいので、買ってみようか。 ロリ系と言ったときにどこか未成熟な感じがあったも…

BLOOD+

緩やかな展開になってきたな。

富山第一

富山県の決勝は、またしても富山第一対水橋。 富山第一は、セリエAでやっている柳沢、エスパルスにレンタルされている西野、それに、かつて浦和でプレーして今はアルディージャのGK荒谷を輩出した伝統校。水橋出身では、柳沢と同期のフリューゲルス、アル…

甲子園

甲子園に出場した人たちとそうでない人たちのゲームがあって、出場してない方のチームが勝った。ここでもアジアクラブチーム選手権を控えたロッテ勢の活躍が光っていた。勝つことで、勝つために戦うことで手に入れるものは小さくない。 ちょこっと息子と話し…

JEF対ガンバ

なかなかの攻防。で、延長でも決着つかず。 結局、PK戦でJEFが初タイトル。 「実力と人気が最も見合っていない球団」と川淵キャプテンに言わしめたJEFがオシムのもとでようやく形になった。 阪神は大阪がフランチャイズではなかったけれど、大阪対千…

ダッチオーブン

結婚式の引き出物。ボクとのりさんでさえ重いと感じるもので一体何だろうと開けてみたら南部鉄のダッチオーブン。重いわけだ。でも、初めてだね、こんなの。 シーズニング不要なので、さっそく、明日、チキンカレーでも作ることにします。 南部鉄ダッチオー…

蒼のシテン〜ひと夏のつぶやき〜

昨日、オンエア。 携帯に何件かの着信。たぶん、エンドロールにボクの名前を見つけたからだろう。 いくつかの感想には違和感をもたれたような印象のあるものがあったんだけど、実は首をかしげさせるように作られたドラマで、なぜそんなものを作ったのかとい…

天皇杯4回戦

ベルマーレを破って4回戦に進出したアローズ北陸だが、調子の上がらないグランパス相手にいい勝負をしたが、1−0で敗退。JFLで上位のYKKAPが予選で負けてしまったので下位のアローズが出ている。地元としては2チーム出したいくらい。 それにして…

書いてもらいました

朝顔日記経由。 ボクもアインシュタインさんに書いてもらいました。エリック・ドルフィーの辞世のことば、と言っていいのかな。 なかなか気さくで感心しました。 猪木さんに何かしゃべってもらえるような技をどなたか希望。 肖像権が難しいなら、安売り中の…

新装版水生昆虫アルバム

どうやら10日には発送されるらしい。楽しみである。 実は、旧作、読んでいないのです。今更なので、いいチャンスです。

めずらしく

釣りにいかない休日は久しぶりだな。フライも巻かなかった。 一日3本はさすがに継続できないが、平均2本になるくらいは巻いています。 最近は海フライばかり。どうも釣れないので信頼感に乏しい。

3年生追い出し

1年生の時にこういうなかでついていけるのだろうかと思っていたが、長男が何とか3年生として追い出された。広島の前田のような選手と憧れ、また、そのようになった。打球がほかの選手と全然違うのだ。レベルが高いのではない。からだをそのように使って打…

福田康三

誰のことかと思ったら福田康夫。どうやら朝日新聞がしくじったらしい。いまや名物なのでおもしろい。麻垣康三とか言っていたので、後半がそのままになってしまったらしい。 それにしても、吉田茂とか、岸信介、福田赳夫の血筋が出てくる当たりがもうこれは江…

立川談志のテクニック

立川談志はとにかく子どもの頃の憧れ。好き勝手しゃべっているように思えてちゃんとつぼにはまってくる。のちに円生が好きになり、やがて、セロニアス・モンクと志ん生が好きになった。落語好きにはわかるでしょ。 その談志が今円生が遺したような仕事をしよ…

電車の行き来で

長い途上で3冊。藤沢周平。新装版 愛憎の檻 獄医立花登手控え(三) (講談社文庫)作者: 藤沢周平出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/12/13メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (16件) を見る新装版 春秋の檻 獄医立花登手控え(一) (講談社文…

ラーメン二郎

並んでいる店だったので入ってみた。 いやあ、これは素直に旨いと言えないや。特に、手打ち麺の食べにくさ。 すっかり、そばっ食いになってしまったようだ。

面影を訪ねて

ある町を歩いた。 ちょっとした縁があった場所だが一度も訪なったことがなかった。 何度も誘われていたし、機会もあったのに。 行ってみると呆気ないくらいに近い場所。 これも縁のある青年といっしょに訪ねた。 味わうほどの時間はなかったが、いくつかのこ…

ハレ