2012-01-01から1年間の記事一覧

イラストの練習

モーツァルト音楽祭のキャラクターでいたずら書きの練習。 マメに思えるけれど、20分で飽きる。 iPadのアプリでカメラでスキャンできるのがあるんだけど、これが使えるようになってからやけに便利。とにかく書いてはスキャンを繰り返す。

8月の購入本

僕の場合、買った本は、読んだ本。 今月は、出張の時に買った本だけでした。陰陽師―天鼓ノ巻 (文春文庫)作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/07/10メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (13件) を見る陰陽師(夜光杯ノ巻) (文…

唐松岳

本格的な山登りというのがどんなものかはよくわからないが、小屋泊りというのも、山旅の楽しみのひとつには違いない。小屋ごとに様子が違って、山で寝起きするからこその風景も味わえる。長い行程に宿泊を余儀なくされる場合もあるが、今回は、久しぶりに手…

落書き終了

とりあえず、落書きの宿題は終了。 続けて、DVDのジャケデザインを予定。丸いのは書いたことがないな。書いて切り取ればいいんだけどね。

白馬サマージャンプ

名古屋からの出張を終え、昨日昼頃に帰宅。 そのまま、白馬に出かけて、FISのサマーグランプリを観戦。 船木が出ていたし、期待のレルヒも出ている。 白馬も暑い。 ニレ池で遊ぼうと思ったが、濁りがひどくて、NikonD3を見せびらかせてもらって、小賀坂の話…

また、新しい仕事を拾ってしまった

春からの仕事が一区切り。 これで今季終了とも思ったが、新しい仕事を拾ってしまった。 性分だな。そのままというのも、もったいないと思ってしまう。 イラストの仕事も、ちょっとした修正が入る。 少し見えた感じがある。頼んだ人は、とてもセンスの良い方…

こわばる

夏休みが終わろうとしている。 時々、小学校高学年から中学校の頃のことを思い出すと、心がこわばる。いつになったらこに感触から逃げ出すことができるのだろう。誰からも信頼されていないという強迫観念が一人歩きをする。 夏休みを思い出しても、毎日、図…

ピザを作る

朝から生地をつくる。 2kgの粉。面倒なので、強力粉だけ。 砂糖が33g。 ドライイーストが26g。 塩を20g。 オリーブオイルをいれて、ぬるま湯を1000gちょっと。 まあ、適当にできたかな。 暖かいところにおいておいたら随分ふくれて、現在、二次発酵中。 トマ…

飯ごうでパエリア

先日ある企画でやってみたが、案外簡単だった。ネットで探しても同様の取り組みはないし、「ネットで探しても見つからない」という記事を見つけるから、もしかしたら、画期的なアイデアだったのかも知れない。 でも、あれをパエリアというには、お米はふっく…

本格的しろうとそば打ちシート

5年ほど使ってきたそば打ちの打ち方シート。 大変好評なのだが、自身の目が弱くなったこともあって、ちょっと字が細かいのを直そうと、手書きで作り直すことを決断。画像もしっかりと撮影し直そう。 実は、教える時にもそっちにかかりきりで撮影できることが…

ようやくひと段落

夏休みに入ってからの激しい活動サポートがようやく終了。 残りはぼちぼちという状態になった。 なかかグロッキー状態。 何か、いい体験をしてもらえたかな。

お家芸

男子柔道の金メダルの歴史が途絶えた。本家として、お家芸を奪われたような格好で、なかなか魅力のある篠原監督の辞任は必至である。こうなると、国際柔道のあり方などがとやかくうるさく、何が柔道かの本質論みたいなものも噴出して、柔道そのもののおもし…

二郎ブラック

あるお店で、二郎ブラック。 いやあ、食い物じゃないな。 食い物じゃないことをおもしろさにしている食べ物もあって、あと引くような食後感がまた食欲を潜伏させるが、ようやく食べ切った。 うまくもなんともない食べ物を久しぶりに食べたが、人気があるらし…

立山

小学校に頼まれて登山ガイド。 一日目は弥陀ヶ原や室堂で遊んで、ゆっくり高度順応。二日目が雄山アタックというゆとりのある日程。日帰りの気忙しい登山で高度に順応しきれず、しかも、雄山のピストンだけで他の場所は何にもわからずというピークだけハンテ…

平和的な一体感

恒例になった週末デモの参加者が描くこのことばに、むしろ、閉塞感が増す。 デモは元々示威行動をその本旨とするはずなのだ。その場所に何十万人も不条理に集まることで、理不尽に対して違和感を突きつける。収まりそうもない気配が何かを動かす、そういう機…

きびしい週末終了

そば打ち、自然観察、地域行事に明け暮れたきびしい週末が終了。以前より回復が明らかに遅い。 小川温泉元湯でたっぷり汗をかくが、冷房の部屋でうたた寝すればしょうがないな。

ライパチくんへ再掲

かつて、お立ち台にて。 アナ「松坂投手との対戦どうでしたか?」 イチロー「いやそんな事はどうでもいいんですけどー」 アナ「・・・」 アナ「今日のヒットで再び4割超えましたが」 イチロー「それもどうでもいいんですけどー」 アナ「・・・」 アナ「何か…

感動的なのか

宮間主将のことば 「ここに立てるのは選ばれた18人だけ。大切な思いや大切な人たちがいて、私たちは戦っている。ここからの6試合、お互いのために戦おう」 結果を知っているから意味を感じることば。 こういう追認の物語による追いかけ感動の嵐が、これから2…

ゴジラくんへ

僕らはたくさんのプレーを見せてもらった。 納得できるまでやったらいいと思う。 ぼろぼろで、メンツがどうのこうのいう人がいる。 それは、そういう人も奇妙なメンツにこだわった人だ。 それでも、現役としてワールドカップに言及するカズや、それでも、ゴ…

ライパチくんへ

かつて、お立ち台にて。 アナ「松坂投手との対戦どうでしたか?」 イチロー「いやそんな事はどうでもいいんですけどー」 アナ「・・・」 アナ「今日のヒットで再び4割超えましたが」 イチロー「それもどうでもいいんですけどー」 アナ「・・・」 アナ「何か…

いじめられている君へ

朝日新聞が得意のキャンペーンをしている。 いじめられている人の語りかけが続くが、いじめている君やいじめていた君からの発言はない。いつも、こういう事件のときに感じるディレンマだ。いじめられる側には、取り立てて根拠がなくても、いじめる側には、確…

立山雄山

下見を兼ねて雄山。ほぼ、コースタイム通りの展開。 一ノ越までは、積雪が多い。そのため、むしろ、膝への負担が少ないので、僕には好ましい。先日の雨飾山の下りで強烈な痛みがあって、テーピングで補強。 雲が2700mくらいに停滞して、一ノ越から上は激しい…

ひとりごとの大きい人

昨日の朝日新聞オピニオン。平田オリザさんのインタビュー。 対話、会話、討論について、人に説明する時にわかりやすい表現をしていたので、メモ書き。 今は、ひとりごとの時代になっているという指摘。ひとりごとの大きい人が勝つみたいなことになっている…

手描きのポスター

いろいろな仕事がやってくる。 手描きのポスターというのか、チラシの依頼。 明日まで。

原子力発電ということばはおかしい

基本的な懐疑なのだが、考えるほどに、奇妙な感じがまとわりつくものはたくさん、ある。 省電力、省エネルギーのために、何とか涼しもうと、冷たいものを食べて涼感を増そうとする試み。饅頭を冷やして食べる。氷を入れたラーメンを食べる。そこで、なぜ、エ…

大きな音

ある広報紙の会合。実は、編集長。 でも、実際は、事務の人がいて処理してくれる。 編集意見を述べると採用された。 こういうのはうれしいものだ。 受け入れられるということ。 受け入れられる自分を感じることのうれしさを時々、子どもたちのアクティビティ…

官邸前

仕事の取材で、最高裁判所、国会、総理官邸、憲政記念館、水準点、文部科学省とひと回り。カメラを向けると明らかに視線が集まる。いやあ、おっかない。いたいけな市民の生活の安全を守っていただいているので、いちいちご苦労様と声をかけたが、それが皮肉…

文豪たちの釣旅

文豪たちの釣旅/大岡玲ジャンル: 本・雑誌・コミック > その他ショップ: bookfan 1号店 楽天市場店価格: 1,234円 釣りなどという道楽をモチーフに文学をしようということがすでに行きすぎなのに、釣りを描いた文章を追いかけつつ釣りに興じて、そのことをブ…

色鉛筆

8色くらいの使いやすくて持ち歩きできる色鉛筆のセットが欲しいなあ。明日、文具店でも覗くか。画材店は素人にはおっかなくて。

文豪たちの釣旅

明日の県外出張に間に合った。 ようやく購入。 地元の本屋で買うのも大切と、そうしました。文豪たちの釣旅/大岡玲ジャンル: 本・雑誌・コミック > その他ショップ: bookfan 1号店 楽天市場店価格: 1,234円文豪たちの釣旅 (フライの雑誌社新書)作者: 大岡玲…